横浜のコワーキングスペース13選!【貸会議室付/登記OK物件あり】
「自宅やカフェではなかなか仕事がはかどらない」
「コワーキングスペースはどんな人が利用しているのだろう」
「横浜のコワーキングスペースに興味がある」
横浜で働く方のなかには、こんな思いを抱えている方もいるでしょう。
本記事では横浜のコワーキングスペースについて、サービスの概要やメリット、そしておすすめのサービス13選をご紹介します。
横浜のコワーキングスペースに興味がある方は、ぜひ参考にしてください。
コワーキングスペースってどんなサービス?
コワーキングスペースとは、複数人で1つのワークスペースを共有するサービスです。
机・イスなどのオフィス家具やWi-Fiなどのネット環境が整っているため、パソコンさえあればすぐに仕事を始めることができます。
ただレンタルオフィスと違って、個室タイプのオフィスではありません。
基本的にオープンスペースを利用しますが、サービスやプランによっては、半個室や固定席が利用できる場合もありますよ。
また法人登記や住所の商用利用、会議室のレンタルなど、オプションが付けられるサービスもあります。
Wi-Fi環境やドリンクサービスが整っているコワーキングスペースも多く、快適に働けるでしょう。
コワーキングスペースを利用している層は幅広い
コワーキングスペースの主な利用者層は、フリーランスや起業家、テレワーク中の会社員などです。
またスタートアップ企業が本社として利用するケースや、大企業がサテライトオフィスとして利用するケースも増えてきました。
利用者の職種は、エンジニアやデザイナー、ライターやマーケターなど多岐にわたります。
近年ではカフェで仕事をする方も多くなりましたが、カフェの場合は長時間利用が難しい、周囲の音や声が気になる、会議ができない、情報漏洩のリスクがあるなど、デメリットも多いでしょう。
コワーキングスペースはこうしたデメリットがすべて解消できるため、多くの方から人気を得ているのです。
コワーキングスペースの利用形態は2種類
コワーキングスペースには、以下2種類の利用形態があります。
ドロップイン(一時利用)
月額利用
ドロップイン利用はその日のみ、あるいは数時間のみコワーキングスペースを利用する形態です。
月額利用と比べて多少割高にはなりますが、会員登録が不要で気軽に使うことができます。
試しに使ってみたい方や、利用頻度が低い方にはおすすめです。
月額利用の場合は利用頻度や用途に合わせてプランを選び、会員登録を行います。
サービスによっては初期費用がかかりますが、会議室を半額で利用できるなど、会員限定の特典が受けられるようになります。
利用頻度が高い方は、月額利用を選んだほうがお得に利用できるでしょう。
ほかのオフィスサービスとの違い
近年ではコワーキングスペース、シェアオフィス、レンタルオフィス、バーチャルオフィスなど、さまざまなオフィスサービスがあります。
これらの特徴を一言で表すと、以下のようになります。
コワーキングスペース:複数人がオープンスペースで仕事をし、利用者同士の交流も生まれる
シェアオフィス:複数人が共同のオフィスで集中して仕事をする
レンタルオフィス:個室オフィスをレンタルして仕事をする
バーチャルオフィス:仕事場ではなく住所をレンタルする
ただ、それぞれの機能を併せ持ったサービスも多く、特にシェアオフィス・コワーキングスペースは明確に線引きされているわけではないので、名称を気にしすぎないほうが良いでしょう。
コワーキングスペースを使うメリット
コワーキングスペースは複数人が共同で使うという特性上、混んでいると席が確保できない可能性があります。
またうっかりパソコンを開いたまま離席したしまうと、情報漏洩するリスクもあるので注意しなければなりません。
ただ、その点に留意して利用すれば、コワーキングスペースが持つメリットは多いです。
ここでは主なメリットを3つご紹介します。
賃貸オフィスを使うよりも費用が安い
賃貸オフィスの場合、敷金・礼金や家賃、月々の水道光熱費に加えてオフィスの内装も必要なので、多額の費用がかかります。
特に横浜は家賃の高いエリアも多く、個人で仕事をしている方や起業したての会社にとっては利用しづらいかもしれません。
一方でコワーキングスペースを使えば、賃貸オフィスと比べて格段にコストを抑えることができます。
月額料金は1万円~2万円程度というサービスが多く、ここには水道光熱費や通信費も含まれます。
さらに駅から近い、周囲の環境が良いなど、好立地なサービスも多いです。
この点はコワーキングスペースを利用する大きなメリットといえます。
オフィス設備が整っているので仕事がはかどる
コワーキングスペースには基本的なオフィス設備が整っているうえ、オフィス備品も充実しています。コピー機やラミネーター、テプラ、スキャナーなどが使えるほか、会議室併設の場合はホワイトボードやモニターが完備されているところも多いです。
また作業スペースと話をするスペースが分けられているところも多く、仕事に集中しやすいのもメリットです。長時間利用や途中離席もできるため、適宜休憩を入れながら作業を続けることができます。
業種を超えて交流できる
利用者同士の交流を深めるうえでも、コワーキングスペースが活用されまていす。
オープンスペースで雑談をするだけでなく、会員対象のイベントや交流会を開催しているところも多いため、人脈を増やし、ビジネスにつなげることもできるかもしれません。
クリエイターから士業まで多業種の方が利用するコワーキングスペースなら、情報交換や新たなビジネスアイデアの創出も期待できます。
特に一人で仕事をしている方にとっては、大きなメリットとなるでしょう。
横浜は大企業の本社も多いビジネスエリア
神奈川県は、東京に次いで人口の多い県です。特に県庁所在地である横浜市は、政令指定都市のなかでも最大規模の人口を誇ります。
異国情緒が残る港町としても有名ですね。
また横浜市は観光地が多く、「住みたい街ランキング」で必ず上位に入る人気都市でもあります。
オフィス街の発展も続いており、ビジネス拠点としても魅力のある街といえるでしょう。
特に注目すべきは横浜駅・関内・みなとみらい・新横浜エリア
横浜市内のビジネスエリアは、主に以下の4つに分けられます。
横浜駅周辺:大規模な商業エリアが広がり、人通りも多い。特に横浜駅西口周辺にはオフィスや銀行が連なっている
関内:県庁や市役所などの官公庁が多く、行政地区となっている。昔ながらの伝統的なビジネス街
みなとみらい:オフィスビルが続々と建設され、日産自動車など大手企業の本社も多い。近年発展中のエリア
新横浜:新幹線の停車駅であり、遠方からのアクセスも良好。半導体やIT系、外資系の企業が多い
この4エリアを中心としつつ、横浜駅東口エリアや新高島駅周辺にもオフィスビルや大型施設の竣工が続いています。
交通アクセスの良さも横浜の魅力
横浜市は交通網が発達しており、都心や遠方へのアクセスが良い点も魅力です。
なかでもターミナル駅である横浜駅の乗り入れ路線は、計6社11路線にも上ります。
JR(東海道本線、京浜東北線、根岸線、横須賀線、上野東京ライン、湘南新宿ライン)
京急本線
相鉄本線
東急東横線
横浜市営地下鉄ブルーライン
みなとみらい線
羽田空港や東京駅までは電車で約30分、大阪駅までは新幹線を使えば3時間前後で行くことができます。
乗り入れ路線が多いため、平均乗降者数も多いのも特徴です。
自分に合ったコワーキングスペースを選ぶポイント
横浜のコワーキングスペースを探す際、種類が多くて悩んでしまう方もいるでしょう。
そのなかで自分に合ったコワーキングスペースを見つけるために、4つのポイントに着目してください。
料金が予算内に収まるか
コワーキングスペースによってプラン内容は大きく違います。
シンプルなプランの場合はプラン自体は安いものの、オプションを付けると高額になる可能性があります。
一方でプラン内容が充実している場合は、セット料金として考えると安い反面、自分には不要な機能が含まれているかもしれません。
自分にとって必要な機能を明確にしたうえで、毎月の料金をシミュレーションしておくと安心ですね。
また利用頻度があまり多くない方は、ドロップインと月額利用のどちらが合っているかも検討したほうが良いでしょう。
必要な設備は整っているか
人によってコワーキングスペースを利用する目的は異なり、それに合わせて必要な設備やサービスも変わってきます。
(例)一人で作業に集中できるワークスペースがほしい=個室ブース、サイレントブース
(例)時々打ち合わせや商談が入るので、外部の人も呼びたい=会議室、ラウンジ
(例)移動が多いため、ほかの拠点も利用したい=全拠点プラン
またWi-Fiの速度が十分であるか、セキュリティ面で安心できるかなど、実際に見てみなければわからない部分もあるでしょう。
そのため可能であれば、一度ドロップインなどでお試し利用をするのもおすすめです。
駅からの距離や周辺施設はどうか
継続的にコワーキングスペースを利用する場合、あるいは打ち合わせなどで人を招く可能性がある場合、駅からの距離は重要です。
なかでも横浜駅周辺の場合、路線を問わずに利用しやすいため便利ですね。
また長時間コワーキングスペースにいるのであれば、周辺に飲食店やコンビニなどがあると快適に過ごせるでしょう。
人によっては文房具店や100円ショップ、フィットネスジムなどが必要という方もいるかもしれません。
目的や用途に合わせてコワーキングスペースを選ぶことで、その後の仕事のパフォーマンスが大きく変わります。
ぜひこうしたポイントを確認し、自分に合ったところを見つけてください。
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【横浜】コワーキングスペースのおすすめ13選
ここでは横浜にあるコワーキングスペースのなかから、特におすすめの13社をご紹介します。
かかるコストや立地、プラン内容などを比較しながら、自分に合ったサービスを選んでください。
①STATION SWITCH 横浜|横浜駅から徒歩1分の好立地!トライアル利用もあり
住所:神奈川県横浜市西区南幸1-1-1 JR横浜タワー12F・13F
アクセス:JR横浜駅から徒歩1分
会員料金:7,700円/月~ ※入会金5,500円
営業時間:(平日)8:00~22:00(土日祝)9:00~21:00
STATION SWITCH横浜は、JR東日本グループ運営のコワーキングスペースです。そのため駅から近いうえ、サービスの信頼性も抜群。ワークスペースや15分単位で借りられる会議室が整っているほか、ライブラリーやフリードリンクでリフレッシュもできますよ。
入会前に1度、2時間1,100円でトライアル利用が可能です。使い勝手を確かめてから契約できるので安心ですね。
②mass×mass関内フューチャーセンター|利用者同士の交流イベントが多い
引用:mass×mass
住所:神奈川県横浜市中区北仲通3-33 中小企業共済会館ビル1F・2F
アクセス:みなとみらい線 馬車道駅 徒歩3分、JR関内駅 徒歩10分
会員料金:16,500円/月 ※初期登録料 11,000円
ドロップイン料金:1,500円/日~
営業時間:24時間365日(会員のみ)
mass×mass(マスマス)関内フューチャーセンターは、好きな時に好きなだけ利用可能なコワーキングスペースです。1日3時間以内は無料で会議室も使えるので、頻繁に打ち合わせや商談がある方にも便利でしょう。
ランチ会や交流会など、利用者同士の関係を深めるイベントが多く、人とつながりたい方にはおすすめ。地域のシェアオフィスとしても人気が高いです。
③CREATIVE SPORTS LAB|野球好きには特に魅力的!どんな業種でも利用OK
住所:神奈川県横浜市中区日本大通34
アクセス:みなとみらい線 日本大通駅 徒歩4分、JR関内駅 徒歩7分
会員料金:11,000円/月~ ※入会金 11,000円
ドロップイン料金:2,000円/日
営業時間:(平日)9:00~22:00(土日祝)10:00~22:00
CREATIVE SPORTS LABは、横浜DeNAベイスターズ運営のコワーキングスペースです。1階にはグッズショップやビアダイニングがあり、会員は優待券ももらえるため、息抜きにぴったりですね。スポーツ業界だけでなく、さまざまな業種の会員に利用されています。
規定の時間内であればミーティングルームの無料利用も可能。打ち合わせや商談に使えます。
④ヨコハマホップ|コンセプトは「女性応援」。住所利用可・登記可物件
引用:ヨコハマホップ
住所:神奈川県横浜市西区平沼1-33-1 日新横浜ビル5F
アクセス:横浜駅から徒歩7分
会員料金:(女性)10,000円/月(男性)15,000円/月 ※入会金 10,000円
ドロップイン料金:500円(2時間)~ ※1日利用は1,500円
営業時間:7:00~23:00
ヨコハマホップの特徴は「女性応援シェアスペース」という点。細やかな気づかいが溢れており、オシャレな内装やひざ掛けが用意されています。オプションを使えば法人登記やロッカー利用、会議室のレンタルもできますよ。
利用料金は異なりますが、男性の利用も可能です。施設内にチラシ・名刺の掲示ができるので、会員同士の交流も深まります。
⑤ブルーコンパス(※女性専用)|女性起業家に特化したサービスが充実
引用:ブルーコンパス
住所:神奈川県横浜市西区平沼1-40-1 嶋森ビル8F
アクセス:横浜駅から徒歩4分
会員料金:6,600円/月~ ※入会金 11,000円
ドロップイン料金:1,000円/日
営業時間:7:00~22:00
ブルーコンパスは、女性専用のコワーキングスペースです。会員になればなんと子連れ利用も可能。女性起業家向けのコミュニティやセミナーも多く、自分らしく働きたい女性には心強いサービスといえるでしょう。
プランのなかには、住所利用や郵便ポストの利用、1日2時間の会議室利用も含まれています。手頃な価格で充実したサービスが受けられます。
⑥BIZcomfort横浜鶴屋町|安い&プランが多彩なコワーキングスペース
住所:神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-12-1 横浜カリオカビル2F
アクセス:横浜駅きた西口から徒歩3分、西口から徒歩8分
会員料金:2,200円/月~ ※入会金 11,000円
営業時間:24時間365日
BIZcomfort横浜鶴屋町は、2023年9月にオープンしたコワーキングスペースです。基本料金を超えると従量課金制になるライトプランは、お試しにも便利です。また休日だけ利用する方向けの土日祝プラン、神奈川プランや全拠点プランなど、多彩なプランがあります。
全国に147、神奈川県内に約20の拠点があり、なかには横浜元町(みなとみらい線 元町・中華街駅 徒歩5分)など、ドロップイン利用ができる拠点もあります。
⑦ビジネスエアポート横浜|最大120名を超えるイベントも開催できる
引用:ビジネスエアポート
住所:神奈川県横浜市西区高島1-2-5 横濱ゲートタワー3F
アクセス:横浜駅 徒歩5分、みなとみらい線 新高島駅 徒歩1分
会員料金:9,900円/月~ ※入会事務手数料 9,900円~
営業時間:拠点による
ビジネスエアポート横浜には、一般的な会議室があるほか、最大120名以上の収容が可能な「BAカンファレンスセンター横浜」が併設されています。そのため大規模セミナーやイベントの開催にもうってつけです。
プランによっては法人登記や住所利用、郵便物の発送代行も可能。さらに共用ラウンジにはコンシェルジュが常駐しており、細かなサポートを行います。
⑧リージャス横浜西口ビジネスセンター|質の高いサービスが受けられる
住所:神奈川県横浜市西区北幸1-11-5 相鉄KSビル9F
アクセス:横浜駅から徒歩3分
会員料金:64,900円/月 ※1年契約時の月額料金
リージャスは国内に180以上の拠点を持っており、高級感のある内装と質の高いサービスが特徴です。また駅から3分の場所にあるうえ、周囲には飲食店や銀行も多いため非常に便利。コワーキングスペース・レンタルオフィス・バーチャルオフィスなど、さまざまな形で利用できます。
横浜市内には、ほかにも新横浜や関内、みなとみらいなどに拠点があります。移動が多い方は、全拠点の利用ができるメンバーシップに登録するのも良いでしょう。
⑨ビートルビル|貸し出し備品が豊富なので手軽かつ快適に利用可能
引用:ビートルビル
住所:神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3丁目30-8 SYビル2F
アクセス:横浜駅から徒歩5分
会員料金:8,800円/月~ ※入会金 11,000円
ドロップイン料金:600円(2時間)~ ※1日利用は1,800円
営業時間:(平日)8:00~21:00(土日祝)9:00~20:00
ビートルビルはWi-Fiや充電器、文房具をはじめ、マッサージ器や筋トレグッズまで、さまざまな備品を用意しているコワーキングスペースです。いつでも手軽かつ快適に仕事ができるのが魅力です。
ドロップインの場合も予約ができるので、「人がいっぱいで入れない」というリスクを減らすことができます。会員になるとミーティングテーブルも利用可能です。
⑩I-DESK(アイデスク)|横浜駅近くにある半個室型のコワーキングスペース
引用:アイデスク
住所:神奈川県横浜市西区南幸2-13-12 大和地所横浜西口ビル/横浜市西区南幸2-8-9 ブライト横浜
アクセス:横浜駅から徒歩3分
会員料金:10,000円/月 ※入会金3,000円
ドロップイン料金:300円/時 ※1日利用は2,400円
営業時間:24時間365日
I-DESKは有料自習室としてオープンしたため、仕事や勉強に集中できる環境が整っています。全席にパーテーション、背面にカーテンが付いており、共有スペースでありながら個室のように利用可能。発声OKの部屋とNGの部屋に分かれているため、声や音によるストレスがかかりません。
固定席も安価に利用できるため、利用頻度が高い方にはおすすめです。
⑪THE HUB横浜WEST|目的に合わせて利用するスペースが選べる
住所:神奈川県横浜市西区楠木町1-3BLA横浜西口2-3F・7-8F
アクセス:横浜駅 徒歩8分、横浜市営地下鉄ブルーライン三ツ沢下町 徒歩11分
会員料金:7,150円/月~ ※年会費 22,000円
ドロップイン料金:330円/30分(従量課金制)
営業時間:7:00~21:00
THE HUBのコワーキングスペース会員は、オープンスペースだけでなく1日3時間まで個室ブースも利用できるのが特徴。さらにWEB会議を行う際はブース席、集中したい時はサイレントエリアを利用するなど、用途に合わせて使うスペースを変えることもできますよ。
さらに法人登記可、郵便物転送や電話秘書も付けられるなど、オプションも充実しています。
⑫横浜アントレサロン|ビジネスに必要な機能を完備した充実のプラン内容
引用:横浜アントレサロン
住所:神奈川県横浜市西区北幸1丁目11-1 水信ビル7F
アクセス:横浜駅から徒歩4分(横浜駅西口・ジョイナス直結)
会員料金:9,505円/月~
ドロップイン料金:400円/時 ※1日利用は1,000円
営業時間:平日8:00~21:00、土曜9:00~18:00
アントレサロンはバーチャルオフィス・コワーキングスペース・レンタルオフィスと多様な働き方に対応しています。横浜以外の拠点も利用できるので、出張時にも便利ですね。
フリーデスクプランはコワーキングスペースとして利用できるうえ、法人登記やラウンジ利用が無料。さらに住所利用や郵便物の受け取りもできるなど、ビジネスに必要な機能を完備しています。
⑬マフィス横濱元町|保育施設も兼ねているため子連れにも安心
引用:マフィス 横濱元町
住所:横浜市中区元町2-95-2 元町YNビル1・2F
アクセス:みなとみらい線 元町・中華街駅から徒歩2分
会員料金:18,480円/月~ ※別途入会金、年会費、施設利用料
ドロップイン料金:330円/30分
営業時間:7:30~20:30 ※日祝は休み
駅から徒歩2分の好立地にあるマフィス横濱元町は、コワーキングスペースでありながら、0~2歳児の預かり保育、5歳児までの一時保育にも対応しています。保育料は別料金となりますが、仕事と子育てを両立したい方にとって非常に便利なサービスといえるでしょう。
フリーデスクのほか、オープンラウンジや会議室も整っているため、仕事もスムーズに進めることができますよ。
横浜のコワーキングスペースで効率的に働こう
本記事ではコワーキングスペースの特徴やメリット、そして横浜のコワーキングスペースおすすめ13選をご紹介しました。気になるサービスがあれば、ぜひドロップインやトライアル利用をしてみてはいかがでしょうか。
法人登記や住所利用が必要な方は、オプションを付けるか、バーチャルオフィスを利用するのも良いでしょう。横浜のバーチャルオフィスは、こちらでご紹介しています。
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