寮で安全に郵便物を受け取る方法|誤配を防ぎプライバシーも守ろう
「寮に届く郵便物を受け取る方法がわからない」
「寮だと他の人に郵便物を見られそうで心配」
「他の入居者に知られずに郵便物を受け取りたい」
この記事では、こんな不安や疑問を解決していきます。
進学や就職の際に、学生寮や社員寮に入居する人は珍しくありません。特に近年では社員寮が再注目を集めており、福利厚生の一環として取り入れる企業も増加しています。家賃が安い、仲間とのコミュニケーションが取りやすいなど、多くのメリットもありますね。
一方、寮では人との距離が近いため、郵便物の扱いに不安を感じる人もいるはず。そこで本記事では、寮における郵便物の受け取り方や問題点や解決策をご紹介します。ぜひ参考にしてください。
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寮における郵便物の受け取り方法
寮には「集合寮」と「ワンルーム寮」の2タイプがあります。集合寮は個室のほかに浴場や洗面所などの共有スペースがあり、管理人がいるタイプ。共同生活をしている感覚が強く、入居者同士の交流も多くなります。
それに対してワンルーム寮は、賃貸アパートと同じような完全個室型です。廊下以外の共有スペースがほとんどないため、入居者同士の交流は少ない傾向にあります。
寮のタイプによって郵便物の受け取り方も変わるため、それぞれ見ていきましょう。
【集合寮の場合】郵便物は管理人がまとめて受け取る
ほとんどの集合寮は管理人が常駐しているため、郵便物や荷物は管理人がまとめて受け取ります。平日の日中は授業や仕事で不在にする人も多い時間帯ですが、その時間に届いた郵便物や荷物も受け取ってもらえるのが大きなポイント。届いた郵便物や荷物は、管理人によってそれぞれの部屋に配られます。
一部には個人用の郵便受けが設置されている集合寮もあり、この場合は管理人を経由せずに郵便物を受け取ることも可能です。ただし管理人の目を気にする必要がない一方で、対面受け取りの郵便物・荷物を受け取りにくくなるのが難点といえます。
【ワンルーム寮の場合】郵便物は個々の郵便受けに投函される
ワンルーム寮には常駐の管理人がいないため、郵便物は個々の郵便受けに投函されます。集合郵便受けが付いている寮もあれば、各部屋ごとに郵便受けが付いている寮もあるでしょう。
荷物についても同様に、それぞれの部屋へと配達されます。そのため在宅時に玄関先で受け取るか、置き配や宅配ボックスを利用してください。ただ置き配には盗難リスクが付きものですし、宅配ボックスの付いた寮は多くありません。荷物を安全に受け取るためには、工夫が必要です。
寮で郵便物を受け取る際の問題点
寮では多くの人が共同生活をしているため、時には細かいトラブルも起こるでしょう。なかでも郵便物や荷物の受け取りについては、不安や不満を感じる人も少なくありません。
寮で郵便物や荷物を受け取る際の問題点としては、主に次の2つがあります。
1)プライバシーが守られにくい
上述のとおり、集合寮では管理人がまとめて郵便物を受け取ります。すると誰からどんな手紙や荷物が届いたのか見えてしまうため、プライバシーが気になるところ。実家で暮らしていると「家族に知られずに郵便物を受け取りたい」と悩む人も多いですが、それと同じですね。
一方、ワンルーム寮で個々の郵便受けがあれば、比較的プライバシーは守りやすいでしょう。ただし置き配の荷物などがきっかけで、個人情報を知られてしまうリスクはあります。
稀に「勝手に郵便物を開けられた」というトラブルも起こりますが、これは信書開封罪に当たるため注意してください。他人あての郵便物を正当な理由なく開封すると、罪に問われますよ。
2)郵便物の誤配や盗難が起こる
寮内では、郵便物の誤配が増えやすい点も問題です。部屋番号が記載されていない、名前の似た入居者がいるなどの理由から、別の入居者のもとへ郵便物が届いてしまう可能性があります。
また自分宛でない郵便物や荷物にも触れやすい環境なので、盗難が起こるリスクもゼロとはいえません。重要な郵便物や荷物は、人の目に付く場所に放置しないようにしましょう。
寮生活でも安全に郵便物を受け取る方法
郵便物には住所や氏名をはじめ、さまざまな個人情報が含まれています。そのため意図せず誰かに見られたり、誤配や盗難で他人の手に渡ったりしては困りますよね。
このような寮生活の不安を払拭し、安全に郵便物を受け取るには、2つの方法があります。
①私設私書箱|メール便や小型荷物も受け取れる
私書箱とは、自宅以外の場所で郵便物を受け取るためのサービスです。郵便局が提供している「郵便私書箱」もありますが、個人で利用するなら民間企業が提供している「私設私書箱」が便利。私設私書箱の概要は、以下のとおりです。
料金:サービスによる
利用方法:差出人に連絡し、宛先住所を私書箱の住所にしてもらう
受取方法:自分で取りに行くか、オプションの転送サービスを利用する
私設私書箱では郵便物だけでなく、宅配業者が提供するメール便や小型荷物も受け取れます。転送サービスを使えば、自分で郵便物を取りに行く手間もかかりません。
ただし細かい料金やサービス内容は業者によって異なるため、事前の確認が必要です。
おすすめはスマホで郵便物を管理できる「クラウド私書箱」
私設私書箱のデメリットは、手元に郵便物が届くまでにタイムラグが発生する点。転送を待つにせよ、自分で取りに行くにせよ、郵便物を確認するには時間がかかってしまいます。また転送サービスを利用する場合、誤配や盗難リスクをゼロにすることはできません。
この問題を解決するのが、郵便物をデータ化して管理する「クラウド私書箱」です。たとえばメールメイトなら、届いた郵便物をすべてスキャンしてデータ化し、マイページ上にアップロード。利用者はスマホから郵便物の確認ができるため、転送を待つ必要がないうえ誤配や盗難リスクもなくなります。
郵便物の共有や検索がしやすくなるため、取扱いが楽になるのも大きなメリットですよ。
クラウド私書箱メールメイトなら、届いた郵便物をすべてスキャンして即データ化。管理人や他の入居者に見られる心配もなく、誤配・盗難リスクもゼロに近づけます。
②郵便局留|指定した郵便局で郵便物を受け取れる
郵便局留とは、郵便物を受取人が住んでいる場所へ配達するのではなく、指定した郵便局へと配達するサービスです。郵便局留の概要は、以下のとおりです。
料金:無料
保管期限:郵便物が届いた翌日から10日間
利用方法:差出人に連絡し、宛先住所を「〇〇郵便局留」にしてもらう
受取方法:本人確認書類を持参のうえ、指定の郵便局窓口へ行く
注意点は、保管期限が決まっていることと、受け取り時に本人確認書類を持参すること。また自分で郵便局へ受け取りに行く手間もかかります。
一方、管理人や他の入居者に知られることなく郵便物を受け取れるのが大きなメリット。プライバシーを守れるうえ、誤配や盗難リスクも減らすことができます。
寮 郵便物に関するQ&A
最後に、寮の郵便物に関係する質問に回答していきます。
Q1)寮に郵便物を送る際は部屋番号も必要か
管理人がまとめて受け取る場合や、寮に共有の郵便受けがある場合などは、部屋番号の記載が不要なこともあります。ただし部屋ごとに番号があるなら、宛先にも記載してもらうほうがよいでしょう。住所を詳しく記載することで、誤配のリスクも減らせます。
〇〇寮 △号室 □□様
〇〇寮 △△部屋 □□様 など
なお郵便局留を利用する際も、本来の住所を併記する必要があります。「〇〇郵便局留」のあとに、カッコ書きで寮の住所も記してくださいね。
Q2)寮で宅配便を受け取ることはできるのか
集合寮・ワンルーム寮いずれの場合も、宅配便を受け取ることは可能です。ただし集合寮で管理人に荷物を受け取ってもらう際は、以下のように事前の相談が必要なケースもあります。
1度に届く荷物の量、あるいは荷物の届く回数が多い場合
大きな荷物が届く場合
クール便など保管に注意が必要な荷物が届く場合 など
なおワンルーム寮であっても、共有スペースに荷物を置いているなど他者の迷惑になる場合もあるため、注意が必要。在宅時に受け取るためには、日程調整が大切です。
Q3)郵便私書箱と私設私書箱はどう違うのか
郵便私書箱と私設私書箱には、いくつかの違いがあります。その一つが、私設私書箱と違って郵便私書箱は利用料金がかからない点。コストを抑えたい人には嬉しいですよね。
ただし郵便私書箱の利用条件は「ほぼ毎日郵便物を受け取る」「6カ月以上継続利用する」などと厳しく、個人利用にはあまり向きません。その点、私設私書箱の場合は細かい利用条件がなく、誰でも気軽に使えます。さらに転送サービスなどのオプション機能が充実しているため、利便性が高いでしょう。
それぞれの特徴を考えると、郵便私書箱は業務で多くの郵便物を扱う企業向き、私設私書箱は個人向きといえます。
快適な寮生活を送るには郵便物の受け取り方を工夫しよう
本記事では、寮生活における郵便物の受け取り方や問題点、そして安心して郵便物を受け取るための解決策をご紹介しました。寮生活はメリットも多い反面、郵便物や荷物の受け取り面が不安という人も少なくありません。ぜひ便利なサービスを活用して、快適な寮生活を送りましょう。
なかでもおすすめは、インターネット上で郵便物を受け取れる「クラウド私書箱」。たとえばメールメイトを使うと、紙の郵便物がデータ化され、スマホやパソコンで管理できるようになります。誤配や盗難リスクがなくなるうえ、郵便物の管理もしやすいですよ。
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