GMOオフィスサポートの評判は良い?悪い?他サービスとの違いも紹介
「GMOオフィスサポートが気になるけど、評判・口コミはどうなの?」
「GMOオフィスサポートを起業時の住所として利用したい」
「たくさんのバーチャルオフィスがあって、違いがわからない」
この記事では、こんな困りごとを解決していきます。
バーチャルオフィスを探しているなかで、種類が多くて選べない、使い勝手がわからないなどと悩む人は多いでしょう。バーチャルオフィスを選ぶ際の参考に、実際の利用者の体験談を聞きたい人もいますよね。
そこで本記事では、GMOオフィスサポートの評判・口コミをご紹介します。GMOオフィスサポートを検討している人はもちろん、どのサービスを選ぶか悩んでいる人も、ぜひ参考にしてください。
GMOオフィスサポートに対する良い評判は?料金の安さは業界有数

引用:バーチャルオフィス 月額660円〜・法人登記OK・全国22拠点 | GMOオフィスサポート
GMOオフィスサポートは、全国に22カ所の拠点を持つバーチャルオフィスサービスです。運営しているのは、東証プライム上場企業であるGMOインターネットグループ。そのため信頼性が高く、セキュリティ体制が整っているという強みがあり、ユーザー数は50,000人を超えています。
GMOオフィスサポートには利用者が多く、SNS上にもさまざまな口コミがあります。なかでもGMOオフィスサポートのメリットとして多いのは、以下の3点です。
- 料金が安い
- 銀行口座を開設しやすい
- 審査が早い
一つずつ見ていきましょう。
1)月額660円~という業界最安値
GMOオフィスサポートの特徴は、圧倒的な価格の安さ。基本料金は次のとおりです。
- 転送なしプラン:660円/月
- 月1転送プラン:1,650円/月
- 隔週転送プラン:2,200円/月
- 週1転送プラン:2,750円/月
転送なしプランは格安で、月額1,000円以下という業界最安水準です。ただし機能は住所レンタルのみで、法人登記や郵便物の受け取りはできません。ネットショップを運営していて住所を公開しなければならない人、請求書や契約書に自宅住所を書くのが不安という人に向いています。
その他のプランは、すべて法人登記と郵便物の受け取りが可能です。郵便物の転送頻度によって料金が変わりますが、いずれもお手頃価格といえます。
2)銀行と連携しており法人口座を開設しやすい
「バーチャルオフィスでは銀行口座が開設できない」と考える人は多いかもしれませんが、実際はバーチャルオフィスでも銀行口座の開設が可能です。とはいえ金融機関によっては、追加の資料作成を求められるケースや、審査が厳しくなるケースもあるようです。
その点GMOオフィスサポートは、GMOあおぞらネット銀行と連携しているのが大きな強み。保証こそないものの、実際に銀行口座開設ができたという利用者は多いようです。情報連携によって申込時の手間が減る点、審査に必要な事業計画書のフォーマットが配布される点も、利用者にとって嬉しいポイントです。
その他、三菱UFJ銀行やみずほ銀行など、他銀行での開設実績も多くありますよ。
3)最短即日で審査完了というスピード感
犯罪収益移転防止法に基づき、バーチャルオフィスの登録には審査が必要となっています。審査には数日から1週間ほどかかる場合が多く、審査が完了するまではバーチャルオフィスの利用ができません。
一方でGMOオフィスサポートの場合、最短即日で審査が完了します。他のサービスと比べて審査スピードが早いため、満足している利用者が多いのが特徴です。
さらに手続きはWeb上で完結するため、店舗への来店は不要。運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類とスマホさえあれば、スムーズに手続きを進めることができます。
GMOオフィスサポートの利用に向いている人
バーチャルオフィスの対象は、主にフリーランスや個人事業主です。なかでもGMOオフィスサポートの利用者は、コストを抑えて起業したい人や、ネットビジネスの経営者などが中心です。
GMOオフィスサポートは初期費用が0円なうえ、150g以内の郵便物は転送費用もかかりません。「プラン料金は安いけれど初期費用は高い」「プラン料金と別で転送費用がかかる」という他サービスと比べて、利用コストを大きく下げられます。
また月1転送プランを利用すれば、格安で法人登記ができるのも魅力。法人登記した住所は、名刺などにも記載できますよ。
そのためGMOオフィスサポートは、格安で起業したい人や郵便物が少ない事業者に向いています。
GMOオフィスサポートに対する悪い評判は?郵便物の受取には注意

GMOオフィスサポートには良い評判が多いものの、なかには気になる評判もあります。GMOオフィスサポートのデメリットとしてよくあがる内容は、主に以下の3点です。
- 郵便物の受け取りに時間がかかる
- 会議室や電話番号が借りられない
- 拠点数が少ない
ただしこれは必ずしも悪い点というわけではなく、仕事内容によっては問題ないケースも少なくありません。事前に悪い評判も知ったうえで、必要に応じて対策を立てることが大切です。
順に見ていきましょう。
1)郵便物の受け取りに時間がかかる
GMOオフィスサポートに限らず、多くのバーチャルオフィスは「郵便物の受け取りに時間がかかる」という問題を抱えています。バーチャルオフィスの郵便物転送サービスは、次のような仕組みです。
- バーチャルオフィスに利用者宛の郵便物が届く
- 届いた郵便物がバーチャルオフィス内で保管される
- 利用者は来所するか、転送を待って郵便物を受け取る
このように郵便物がバーチャルオフィス利用者の元へ届くまで、かなりの時間がかかります。期限付きの郵便物などは、手元に届いた時点で期限が切れていることもあるかもしれません。
GMOオフィスサポートの郵便転送は、週1回~月1回。つまり早くても1週間、長ければ1カ月ものタイムラグが生じます。
Mailmateなら郵便物が届いてすぐにPDFデータ化されるので、その不安とはもうお別れです。郵便物のデータ管理だけのシンプルなプランから、住所も使えるバーチャルオフィスプランまで、用途に合わせて選べます。
2)会議室や電話番号が借りられない
バーチャルオフィスによっては、住所だけでなく会議室や電話番号も借りられます。貸会議室があれば打ち合わせなどに便利ですし、電話番号を借りられればビジネスとプライベートの電話を分けられて安心ですよね。
ところがGMOオフィスサポートにおいては、会議室が使えない、電話番号が借りられないといった意見が見られます。近年は貸し会議室併設の拠点もあるのですが、数が少ないために不便さを感じている人もいるようです。
また電話番号のレンタルについては、専用のサービスはありません。代わりに株式会社グラントンの「03plus」と提携しています。このサービスを追加することで、月額1,280円で固定電話番号の取得が可能です。

引用:GMOオフィスサポート | 03Plus
3)拠点数が少ない
全国に22拠点を有するGMOオフィスサポートですが、「拠点数が少ない」と感じている人も多いようです。といっても東京都においては、渋谷や新宿など人気の高い13エリアに拠点があります。都内に住んでいる人は、あまり不便さを感じないでしょう。
一方で地方に目を向けると、2026年時点で北海道は札幌のみ、東海地方は名古屋のみ、九州は福岡の博多と天神のみ。全国で見ると、一部のエリアにしか拠点がない状態です。自宅の近くに拠点が欲しい人、特定のエリアの住所が欲しい人にとっては、不便かもしれません。
とはいえなかには、バーチャルオフィスのエリアにこだわらない人もいるでしょう。その場合はあまりマイナス面になりませんね。
GMOオフィスサポートの利用に注意が必要な人
GMOオフィスサポートはほかのバーチャルオフィスと同様に、郵便物の受け取りに時間がかかる点が課題となります。特に期限のある請求書や、即対応すべき書類などが届く人は要注意です。
電話番号が必要な人は、追加で別サービスの申し込みが必要な点にも注意してください。会議室が使える拠点も限られるので、事前に調べておきましょう。
またGMOオフィスサポートでは、月額660円から一等地の住所が借りられます。ただし拠点数は少ないので、自分が求めるエリアにあるとは限りません。
つまり定期的に重要な郵便物が届く人や電話番号を利用したい人、求めるエリアが明確な人は、利用前によく考える必要があるでしょう。
郵便物の受取をスムーズにしたいならMailmateがおすすめ

GMOオフィスサポートをはじめ、多くのバーチャルオフィスでは郵便物の受け取りが課題です。「郵便物をバーチャルオフィスで受け取り、決められた日に自宅へ転送する」という仕組みでは、どうしても郵便物の確認に時間がかかってしまいます。なかには対応が遅れると、信用問題に関わるケースもあるかもしれません。
そこでバーチャルオフィスを使いながら、郵便物の受け取りもスムーズにしたいという人には、Mailmate(メールメイト)がおすすめ。Mailmateでは郵便物をPDFデータとして管理するため、スムーズに受け取り・確認ができるのです。
ここではMailmateの特徴を、2点ご紹介します。
1)郵便物が届いた時に通知がくる
Mailmateで郵便物を受け取る仕組みは、次のとおりです。
- Mailmateに利用者宛の郵便物が届く
- 郵便物の到着通知が届く
- 郵便物がスキャン・データ化され、クラウド上にアップロードされる
- 利用者がクラウド上で郵便物データを確認する
郵便物が届いたら、利用者の元に到着通知が届きます。そのため重要な郵便物が届いた時も、見逃す心配がありません。通知方法にはSlackとメールがあるので、使いやすいほうを選んでください。
通知が届いた段階で、未開封の郵便物をPDFデータとして確認できるため、その後の対応がスムーズに進むのもポイントです。郵便物の開封・スキャンを依頼するか、転送依頼または破棄依頼を行いましょう。
2)郵便物をデータで確認できる
郵便物の開封を希望した場合、郵便物の到着から1営業日以内にスキャン・データ化が行われます。スキャンされた郵便物データは、利用者のスマホやパソコンから見られるため、スムーズな内容確認が可能です。
郵便物を転送する際に別途費用がかかるバーチャルオフィスも多いですが、Mailmateの場合はデータで確認ができるため、転送費用を支払う必要がありません。不要な郵便物であれば、破棄依頼もできますよ。
さらに郵便物データは電子メールと同じように扱えるので、共有や検索も簡単です。紙の郵便物と違って、保管スペースを取らないのも嬉しいところ。なおデータを保管するクラウドストレージは、電子帳簿保存法に対応しています。
Mailmateなら到着から1営業日以内にスキャン完了、スマホひとつで内容確認まで完結します。利用開始から30日間は全額返金保証付き 🎉
GMOオフィスサポートと類似サービスの比較表
以下に、主なバーチャルオフィスの比較表を紹介します。
| GMOオフィスサポート | Mailmate | DMMバーチャルオフィス | Karigo | |
|---|---|---|---|---|
| 初期費用 | 0円 | 0円 | 5,500円 | 5,500円~ |
| 料金プラン | 660円/月~ | 5,500円/月~ | 660円/月~ | 4,700円/月~ |
| 拠点数 | 22拠点 | 記載なし | 16拠点 | 60拠点以上 |
| 法人登記 | プランによる | 可能 | プランによる | 可能 |
| 郵便物受取 | プランによる | 可能 | 可能 | 可能 |
| 転送頻度 | 週1回~月1回 | 2営業日以内 | 週1回 | 週1回~月1回 |
| 電話番号取得 | 提携サービスあり | 可能 | オプション | プランによる |
| 貸会議室 | 拠点による | なし | 提携サービスあり | 拠点による |
GMOバーチャルオフィスは、コスト面での強みが目立ちます。ただし機能によってはオプション料金が生じるため、注意が必要です。
郵便物をスムーズに受け取りたい時は、Mailmate が向いています。転送スピードが速いですし、クラウド上で内容を確認する場合は転送の必要すらありません。
DMMバーチャルオフィスもプラン料金は安いですが、初期費用がかかります。コスパの良さと機能性のバランスを重視する人にはおすすめです。
Karigoはプラン内に電話番号の取得、あるいは電話秘書機能が含まれているのが特徴です。電話機能を求めるなら、選択肢の一つとなるでしょう。
バーチャルオフィスを選ぶ時のポイント
バーチャルオフィスは種類が多く、選び方に悩む人もいると思います。そんな時は以下のポイントを参考にしてください。
- コスト:初期費用や転送費用も含めて予算内に収まるか
- 審査:スピード感があるか、適切な審査がされているか
- 契約期間:月契約か、年契約か
- 機能:求める機能が揃っているか
- 郵便物:必要な郵便物は受け取れるか、遅滞なく手元に届くか など
人によって重視する部分は異なるため、「とにかくコストを抑えたい」「郵便物をスムーズに受け取りたい」など、優先順位を決めておくとよいですね。コスト重視ならGMOオフィスサポート、郵便物の受け取りを重視するならMailmateというように、合うサービスが見えてくるでしょう。
GMOオフィスサポート 評判に関するQ&A

最後に、GMOオフィスサポートやその評判に関する質問に回答していきます。GMOオフィスサポートは手続きが簡単でスピード感もあると言われていますが、具体的な手続き方法が気になるところ。詳しく見ていきましょう。
Q1)GMOオフィスサポートの申し込み方法は?
GMOオフィスサポートを利用するまでの流れは、以下のとおりです。
- Webページ上で必要な情報を入力する
- オフィスとプランを選択する
- 支払い方法を登録する
- 本人確認手続きを行う
- 審査に通れば利用開始
すべてWeb上で手続きできるので、自宅にいながら申し込みが完了します。本人確認書類が1点必要なので、準備しておきましょう。
なお契約期間は年単位のみで、月単位での契約はできないため注意してください。
Q2)GMOオフィスサポートを解約する時はどうすればいい?
GMOオフィスサポートの契約は1年ごとの自動更新なので、更新を止めるには解約手続きが必要です。手続き期限は、解約希望日の14日前まで。申し込み手続きと同様に、解約手続きもWeb上で行うことができます。
解約時の注意点は2つあります。1つめは、解約申請を行うと借りていた住所が使えなくなるという点。ホームページや名刺などに記載していたバーチャルオフィスの住所はすべて削除が必要で、住所が残っている状態では解約手続きが完了しません。
2つめは、契約期間の途中で解約しても返金がない点。契約更新日の14日前を過ぎてしまったら、必ず翌年分の費用を払わなければならないので注意しましょう。
Q3)GMOオフィスサポートの審査に落ちる原因は何?
GMOオフィスサポートに限らず、以下の業種ではバーチャルオフィスを利用できません。
- 弁護士や司法書士等、一部の士業
- 古物商
- 人材派遣業
- 建設業
- 探偵業 など
このように許認可が必要な業種、あるいは物理的なスペースが必要な業種の場合は、バーチャルオフィスの利用ができないため、審査にも通りません。気になる人は、事前に自分の業種でバーチャルオフィスが利用できることを確認しておくと安心です。
また入力情報に不備や虚偽がある場合、事業内容が曖昧な場合なども、審査に落ちる原因となります。審査に必要な情報は、正確かつ正直に入力しましょう。
バーチャルオフィスごとに特徴がある!自分に合うサービスを見つけよう

本記事ではバーチャルオフィスを探している人向けに、GMOオフィスサポートについて口コミ・評判をご紹介しました。GMOオフィスサポートは、コストを抑えて起業したい人にとって強い味方となるサービスです。一方で機能性や拠点数が気になる人は、別のサービスを検討してもよいでしょう。
ただし一般的なバーチャルオフィスでは、郵便物の受け取りに時間がかかってしまいます。それを解決できるのが、クラウド上で郵便物を受け取れるMailmate。郵便物の到着時には通知が来るため、郵便物を見逃す心配もありません。
法人登記や電話番号のレンタルなど、必要な機能が揃っているのもポイントです。ぜひ一度試してみてくださいね。
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