神奈川のおすすめバーチャルオフィス15選!|エリアごとの特徴も解説
「神奈川県でバーチャルオフィスを探している」
「そもそもバーチャルオフィスってどんなサービス?」
「バーチャルオフィスとレンタルオフィス・コワーキングスペースの違いとは?」
この記事は上記のような考えをお持ちの方に向けて、神奈川県でおすすめのバーチャルオフィス15選をご紹介します。
またバーチャルオフィスがどのようなサービスか、選ぶ際の注意点についても解説します。
神奈川県でバーチャルオフィスの利用をご検討されている方は、ぜひ参考にしてくださいね。
会社宛の郵便物をデジタル化してクラウド管理しませんか?💻📮メールメイトは、福岡市/東京都港区・新宿区の住所を提供しています。
【格安・月額3,000円以下】横浜のバーチャルオフィス3選
では早速、月額3,000円以下で使える、格安バーチャルオフィスを3つご紹介します。
いずれもサービス内容が充実しており、立地のよい横浜市にあるバーチャルオフィスです。「住所利用ができればいい」「多くの機能は必要ない」という方におすすめです。
①レゾナンス横浜店|格安ながら充実のサービス内容!法人口座開設もスムーズ
引用:レゾナンス横浜店
住所:神奈川県横浜市西区北幸2丁目
アクセス:JR京浜東北・根岸線 横浜駅 徒歩5分、横浜市営地下鉄ブルーライン 横浜駅 徒歩4分
料金:990円/月~ ※入会金 5,500円
法人登記:可能
レゾナンスは格安料金でありながら、基本料金内で郵便物の転送にも対応しています。さらに法人登記なしのプランなら、なんと月額550円。電話秘書代行や共通FAXなど、オプションプランも豊富です。
みずほ銀行やGMOあおぞらネット銀行など、4つの銀行と連携しているため、法人口座の開設もスムーズです。法人登記書類の作成依頼もできますよ。
②加瀬のレンタルオフィス 新横浜|神奈川県内に多数の拠点あり!
引用:加瀬のレンタルオフィス
住所:神奈川県横浜市港北区新横浜3-19-11加瀬ビル88
アクセス:横浜市営地下鉄 新横浜駅から徒歩3分
料金:2,200円/月
法人登記:可能
加瀬のレンタルオフィスは、東京・神奈川を中心に展開しているレンタルオフィスです。バーチャルオフィスとしての利用はもちろん、オプションで郵便物の転送や貸会議室の利用もできます。
神奈川県内には20以上の拠点があり、横浜市や川崎市をはじめ、相模原市や小田原市、大和市や横須賀市でも利用可能です。ただ郵便物の受け取りや転送ができるのは新横浜のみなので、注意してください。
③workpit(ワークピット)|働き方に合わせたプランが選べる
引用:workpit(ワークピット)
住所:神奈川県横浜市都筑区仲町台1-7-18 ビュロー仲町台304
アクセス:横浜市営地下鉄ブルーライン 仲町台駅から徒歩1分
料金:2,000円/月~
法人登記:可能 ※プランによる
workpitでは、「法人登記は不要」「郵便転送が必要」など、目的に応じてプラン選択ができます。バーチャルオフィスとしてはもちろん、コワーキングスペースやレンタルオフィスとしても利用できるほか、不定期でドロップイン利用も可能。契約途中でプランを変更しても大丈夫です。
【サービス内容が魅力】神奈川県のバーチャルオフィス12選
ここでは神奈川県で使えるバーチャルオフィスのなかから、おすすめの12選をご紹介します。
郵便物が管理いやすい、駅から近い、レンタルオフィスとしても利用できるなど、それぞれに魅力的な特徴があります。ぜひ比較して、気になるサービスがあれば公式HPもチェックしてみましょう。
①メールメイト|スムーズな郵便物管理を実現!手続きはWeb上で完結
住所:東京都港区・新宿区、福岡県福岡市
料金:5,500円/月~
法人登記:可能
メールメイトは届いた郵便物をWeb上で簡単に管理できるバーチャルオフィスです。
一般的なバーチャルオフィスの場合、届いた郵便物が手元に来るまでタイムラグが発生します。一方でメールメイトの場合は、届いた郵便物を全てデジタル化してダッシュボードにアップロードされます。そのため、Web上ですぐに郵便物が確認できるため、スムーズな郵便物管理が可能になります。
さらに、開封スキャンを依頼すれば、1営業日以内に郵便物の中身を確認することもできます。また電子帳簿保存法にも対応しており、重要な書類も安心して保管が可能。
請求書の支払い代行サービスにも対応しているため、書類管理が手間が大幅に軽減されます。
神奈川県の住所はないものの、東京都港区をはじめ知名度の高い住所を利用することができます。手続きや操作はすべてWeb上で完結するため、実際にオフィスに足を運ぶ必要もありません。
郵便物管理を効率化して、事業の成長に注力したい方はぜひメールメイトをご活用ください。
まずは無料アカウント作成をして、ダッシュボードの使い勝手を確かめてみましょう。
バーチャルオフィス メールメイトを使えば、会社宛に届く郵便物をリアルタイムにパソコン上で確認できます👍もう転送を待つ必要はありません。
②Karigoバーチャルオフィス横浜|シンプルなプラン設定がわかりやすい
引用:Karigoバーチャルオフィス横浜
住所:神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢
料金:3,300円/月~ ※入会金 5,500円
法人登記:可能
Karigoには住所利用・郵便物の受け取り・法人登記を含んだ基本プランのほか、転送電話を付けるプラン、電話代行を付けるプランがあります。
無料で書類保管もしてくれるので、必要な方は利用すると良いでしょう。60,000社以上の導入実績があるので、信頼性も高いサービスといえます。
神奈川県内には、以下の拠点もあります。
バーチャルオフィス横浜 関内(神奈川県横浜市中区翁町)
関内駅から徒歩5分の場所にあり、周囲には観光地も多いエリアです。
③横浜ソリューション|目的に合わせたプランを選択可能!年契約で割引あり
引用:横浜ソリューション
住所:神奈川県横浜市中区扇町2-5-14
アクセス:JR関内駅から徒歩5分
料金:3,278円/月~ ※年契約で割引あり
法人登記:可能
横浜ソリューションには豊富なプランがあり、目的に合わせて選択できます。郵便物の転送までは基本料金に含まれるうえ、電話転送サービスを利用しても月額8,250円。
さらにWebサイトの制作を含むプランや、レンタルオフィス利用ができるプランまであります。
いずれも年単位で契約する場合、最大で35%の割引があるのでお得ですよ。
④横浜アントレサロン|受付スタッフが常駐しているので来客対応もOK
引用:横浜アントレサロン
住所:神奈川県横浜市西区北幸1丁目11番1号 水信ビル7F
アクセス:横浜駅から徒歩4分
料金:3,800円/月
法人登記:可能
アントレサロンのバーチャルオフィスプランには、常駐の受付スタッフがいる点が特徴です。
急な来客があった場合も、スムーズに対応してもらえます。有料の会議室やセミナールームがあるほか、オープンラウンジは無料かつ予約不要で利用可能。打ち合わせや商談に活用できます。
神奈川県内には、ほか2拠点があります。
川崎アントレサロン(川崎市川崎区駅前本町11番地2 川崎フロンティアビル4階)
桜木町アントレサロン(横浜市中区桜木町1丁目101番地1 クロスゲート7階)
いずれも駅徒歩1分の好立地です。
⑤THE HUB 横浜 WEST|利用社数は15,000社以上!貸会議室もあり
引用:THE HUB 横浜WEST
住所:神奈川県横浜市西区楠町1-3 BLA横浜西口2,3,7,8F
アクセス:横浜駅から徒歩8分
料金:4,290円/月
法人登記:可能
THE HUBは駅近のレンタルオフィス、コワーキングスペースとして人気が高く、利用社数の累計は15,000社以上にもなるバーチャルオフィスです。オプションサービスが充実しており、会議室やブース席も30分単位で利用が可能です。
神奈川県内には、ほか3拠点があります。
THE HUB 横浜桜木町(横浜市中区桜木町2-2)
THE HUB 横浜関内(横浜市中区扇町1-1-25)
THE HUB 溝の口(川崎市高津区溝口1-9-7)
横浜関内には、登記なしプラン(550円/月)もありますよ。
⑥オープンオフィス 本厚木駅前|高いブランド力と信頼性をリーズナブルに利用可能
引用:オープンオフィス本厚木駅前
住所:神奈川県厚木市中町4-14-1 サクセス本厚木駅前ビル5,6F
アクセス:小田急線本厚木駅から徒歩1分
料金:9,000円/月~ ※24カ月契約の場合
法人登記:可能
オープンオフィスを運営しているのは、レンタルオフィスで有名なリージャスグループです。
リージャスのブランド力や信頼性はそのままに、よりリーズナブルな価格で住所利用や法人登記が可能です。プランによってはオフィスとしても利用できますよ。
神奈川県内には、以下の拠点もあります。
オープンオフィス 横浜金港町(神奈川県横浜市神奈川区金港町7-3 金港ビル7F)
こちらは横浜駅から徒歩5分、京急線の神奈川駅から徒歩2分の場所にあります。
⑦リージャス横浜ブルーアベニュー|国内外に多くの拠点を持つ高品質サービス
引用:リージャス横浜ブルーアベニュービジネスセンター
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい4-4-2横浜ブルーアベニュー 12F
アクセス:みなとみらい線 新高島駅から徒歩1分
料金:9,000円/月~
法人登記:可能
リージャスは120カ国に3,600拠点を有しています。必要に応じて会議室やワークスペースのレンタルが可能です。
神奈川県内には、ほか4拠点があります。
横浜駅西口(横浜市西区北幸1-11-5 相鉄KSビル 9F)
関内(横浜市中区尾上町4-57 横浜尾上町ビルディング 8F)
新横浜スクエア(横浜市港北区新横浜2-3-12 新横浜スクエア 14F)
新横浜(横浜市港北区新横浜2-5-14 WISE NEXT新横浜 3F)
それぞれ料金が異なるので、確認しておきましょう。
⑧ワンストップビジネスセンター 横浜店|全国の貸会議室が利用できるので便利
引用:ワンストップビジネスセンター横浜店
住所:神奈川県横浜市西区高島2丁目11-2 スカイメナー横浜内
アクセス:JR横浜駅・東急東横線 横浜駅から徒歩3分
料金:5,280円/月~ ※初期費用 10,780円
法人登記:可能
ワンストップビジネスセンターのバーチャルオフィスでは、週に1回郵便物の転送をしてもらえます。貸会議室は全国の拠点で利用できるため、出張の際にも安心ですね。
神奈川県内には、ほか2拠点があります。
横浜桜木町店(横浜市中区花咲町1丁目48-3 ロゼ桜木町内)
川崎店(川崎市川崎区駅前本町18-1 メルスサイトー内)
いずれも最寄り駅から徒歩1分の好立地にあるほか、複数路線で行けるためアクセス良好です。
⑨サーブコープ 横浜ヒューリックみなとみらい|コワーキングスペースとしても利用可能
引用:横浜ヒューリックみなとみらい
住所:神奈川県横浜市中区桜木町1-1-7 ヒューリックみなとみらい10F
アクセス:JR線 桜木町駅直結、みなとみらい線 みなとみらい駅から徒歩7分
料金:13,600円+税/月
法人登記:可能
サーブコープのバーチャルオフィスプランには、住所利用だけでなくコワーキングスペースの利用も含まれています。
横浜ヒューリックみなとみらいだけでなく、世界に150以上ある拠点がどこでも利用可能。必要に応じて会議室もレンタルできます。
⑩エキスパートオフィス 新横浜|郵便物の転送や来客対応もOK
引用:エキスパートオフィス
住所:神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目7-18 日総第18ビル 5,6,7F
アクセス:新横浜駅から徒歩1分
料金:10,000円/月~ ※事務手数料 10,000円
法人登記:可能
エキスパートオフィスでは、最も手頃なライトプランでも郵便物の転送やスタッフによる来客対応が可能です。
よりグレードの高いプランでは、電話番号の利用やラウンジ・会議室の利用など、ビジネスに必要なほとんどの機能が利用できるようになります。
神奈川県内には、ほかにも以下の拠点があります。
エキスパートオフィス 横浜(神奈川県横浜市西区北幸1-5-10 JPR横浜ビル8階)
こちらにはよりリーズナブルで手軽な「ウルトラライトパッケージ」があります。
⑪STAYUP横浜|ワークスペースもあわせて利用したい方は必見
引用:STAYUP横浜
住所:神奈川県横浜市神奈川区栄町5-1 横浜クリエーションスクエア14F
アクセス:JR線 横浜駅 徒歩6分、相模鉄道本線 横浜駅 徒歩9分
料金:4,950円/月~
法人登記:可能
STAYUPにはコワーキングスペースや会議室が併設されており、住所利用のみのプランのほか、月に1回~4回は無料でコワーキングスペースが利用できるプランもあります。さらに電話番号の開設も、プラン料金に含まれていますよ。
神奈川県内には、ほかに以下の拠点があります。
STAYUP湘南藤沢(藤沢市鵠沼石上1−5−9 メガサンエスビル6階)
こちらには住所利用のみのプランはないので、ご注意ください。
⑫オフィスジャパン|高品質の電話代行サービスが受けられる
引用:オフィスジャパン
住所:神奈川県横浜市中区曙町
アクセス:横浜市営地下鉄ブルーライン 阪東橋駅から徒歩5分
料金:10,000円/月~
法人登記:不可
オフィスジャパンは、電話秘書代行サービスとしても高い人気を誇ります。
バーチャルオフィスプランでも、オプションで電話代行、ならびに電話転送が利用可能。住所だけでなく電話番号も利用したいという方におすすめです。
以上、神奈川県でおすすめのバーチャルオフィスを、立地や価格など異なる選択肢からご紹介しました。しかし、どのオフィスも郵便物の完全デジタル化には対応していません。
郵便物や書類管理の手間を減らして業務の効率化を図りたいなら、すべての郵便物がデジタル化され、クラウド上で即座に確認・管理できるメールメイトを活用しましょう。
そもそもバーチャルオフィスとは?
バーチャルオフィスとは、自宅とは別にビジネス用の住所を借りられるサービスです。
主な機能は以下の3点です。
住所利用(ホームページなどへの記載)
法人登記
届いた郵便物の受け取り
またサービスによっては、郵便転送や電話転送、電話秘書代行サービスの付いたプランもあります。月に数回のオフィス利用や、会議室のレンタルができるサービスもあるので、実際に作業したい時は便利ですね。
バーチャルオフィスを使うメリット
バーチャルオフィスのメリットは、主に以下の3点です。
自宅の住所を公開する必要がない
初期投資・運営コストを抑えられる
一等地の住所が使える
近年では自宅で起業する方も増えてきましたが、会社情報として自宅の住所を公開するのは心配ですよね。そんな時に自宅とは別の住所があれば、自分のプライバシーを守ることができます。とはいえ実際にオフィスを借りると、初期費用や月々の家賃が必要です。エリアによっては毎月数万円~数十万円かかるでしょう。
一方でバーチャルオフィスの場合、毎月数千円~1万円前後という低コストでオフィス住所が手に入ります。一等地の住所が使えることも多く、会社の信頼性も高まりますよ。
レンタルオフィスやコワーキングスペースとの違い
バーチャルオフィスは、その名のとおり「バーチャル(仮想)」のオフィスです。基本的には住所のみの利用なので、実際の仕事場は使えません。
一方でレンタルオフィスは、オフィスとして個室スペースをレンタルすることができます。バーチャルオフィスよりは高額ですが、賃貸オフィスと比べて安価に借りられます。オフィス設備やネット環境が整っており、行けばすぐに仕事ができるのも魅力です。
コワーキングスペースでも実際の仕事場を借りられますが、こちらは個室ではなく、共同スペースで仕事をします。そのためレンタルオフィスよりも安く利用できますよ。利用者同士の交流も生まれるため、人脈を広げたい方にもおすすめです。
バーチャルオフィスを選ぶ際の注意点
バーチャルオフィスには多くの種類がありますが、以下の3点は必ず確認が必要です。
利用料金(初期費用、月額料金、オプション料金)
立地(駅からの距離、周辺の雰囲気)
運営元(信頼できるか、法令を遵守しているか)
バーチャルオフィスによってサービス内容は大きく違うため、月額料金だけで比較しないようにしましょう。自分に必要な機能を付けるといくらになるのか、試算してみると安心ですよ。
またオフィスの住所は企業の印象を左右するため、事前に周辺の雰囲気を調べておくことも大切です。「詐欺グループが同じ住所を利用していた」などの事態が起きないよう、運営元の信頼性も確認しましょう。
詳しい選び方は、「バーチャルオフィスの選び方8つのポイントと選ぶ際の注意点を解説!」もご参考ください。
神奈川県の代表的なビジネスエリア
今回ご紹介している神奈川県エリアは、東京に次いで人口が多く、関東における主要都市の一つです。
工業が特に盛んで、日産自動車や株式会社ノジマなど、多くの大企業が本社を構えています。起業の際、あるいは支店を増やす際に、神奈川県を候補に考えている方も多いのではないでしょうか。
ここでは特にビジネスエリアとして注目されている横浜市、川崎市、相模原市・厚木市についてご紹介します。
【横浜市】商業施設もオフィスも多いグローバル拠点都市
横浜市は神奈川県の県庁所在地であり、大規模な商業施設も多い街です。また令和2年には、スタートアップ・エコシステムの拠点、グローバル拠点都市に選定されました。現在も国の支援を受けながら、世界で活躍するスタートアップの輩出に向けた取り組みを進めています。
横浜駅は複数のJR線や横浜市営地下鉄ブルーライン、東急東横線、京急本線などさまざまな路線が利用でき、都心へのアクセスも抜群です。そして横浜市のなかでも、特に注目されているのが以下のエリアです。
横浜駅周辺
新横浜
関内
みなとみらい
特に築浅のオフィスが多い新横浜、ハイグレードビルやオフィスビルが立ち並ぶみなとみらいには、多くのビジネスマンが集まっています。
参考:横浜市記者発表資料
【川崎市】工業地域としても有名な神奈川県の玄関口
川崎市は政令指定都市であり、かつて京浜工業地帯の中核を担った街でもあります。現在でも鉄鋼や石油、電機などを扱う多くの企業にとって、重要な生産拠点です。
また遠方からのアクセスの良さも魅力の一つで、羽田空港から京急川崎駅までは、京急本線を使って約30分で到着します。またJR(京浜東北線、南武線、東海道本線)も利用できるので、都心へのアクセスも良好。神奈川県の玄関口となっています。
【相模原市・厚木市】都心へのアクセスも良く住みやすい
相模原市も都心へのアクセスが良いエリアで、小田急線、JR線、京王線が利用可能です。また製造業が盛んで、特にロボット産業については誘致を行うなど、積極的に取り組んでいます。都市部として栄えていながら、豊かな自然が残るエリアでもあります。
厚木市にはメーカー系の工場や研究所が多く、本厚木駅周辺にはオフィスビルも立ち並んでいます。都心まで1時間足らずで行けるのも便利ですね。特に本厚木は、ホームズの「住みたい街ランキング」で2年連続1位に輝いたこともあり、人気の高いエリアです。
参考:相模原市はこんなところ
バーチャルオフィスを利用して神奈川県でビジネスを始めよう!
本記事では、神奈川県でおすすめのバーチャルオフィス15選をご紹介しました。あわせて、選び方や注意点も解説したのでぜひ参考にしてください。
神奈川県の人口は東京都に次ぐ全国2位で、県庁所在地である横浜市をはじめ、川崎市や相模原市、厚木市が代表的なビジネスエリアとして挙げられ、これからビジネスを始める方にもおすすめのエリアとなっています。
神奈川県でバーチャルオフィスをお探しの方は、それぞれのサービスを比較しながら、条件に合ったバーチャルオフィスを見つけてください!
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