郵便物をデジタル化する
新しいバーチャルオフィス
バーチャルオフィスメールメイトで法人登記・郵便物の保管・転送・デジタル化ができます。福岡/京都/東京の住所ならメールメイト。
ご利用の流れ
メールメイトへの3ステップ
STEP 1
無料アカウント作成でダッシュボードを見てみる
まずは、無料アカウントを作成して、実際にメールメイトの郵便物管理ページ(ダッシュボード)を見てみましょう。実際にバーチャルオフィスの利用をご検討する場合、ダッシュボード内からオンライン打ち合わせを予約いただけます。
STEP 2
お見積り・契約手続き
オンライン打ち合わせにて、ソフトウェアまたはメール室業務のアウトソースサービスからプランをお選びいただき、お見積りをいたします。電子契約書を使用しているため、WEB上でお見積り・契約手続きを完了させることができます。
STEP 3
バーチャルオフィスの利用開始
メールメイトで法人登記をして、会社の郵便物をクラウド管理。郵便物のペーパーレス化、業務の効率化、そしてリモートワーク環境を整備することができます。
MailMateが選ばれる3つの理由
柔軟な働き方が可能に
メールメイトで法人登記をすることで、柔軟な働き方が可能になります。世界中のどこにいても、チームメイトが離れた場所にいても会社の郵便物はメールメイトのダッシュボードで確認・開封・共有をすることができます。
会社宛の郵便物の保管スペースを削減
会社宛の郵便物をデジタル化・クラウド管理することにより、会社宛の紙の郵便物の保管スペースを削減することができます。原本はメールメイトの施設で最長7年間保管されるため、必要であれば転送を依頼することも可能です。
一般的なバーチャルオフィスの転送費用を削減
一般的なバーチャルオフィスの場合、中身を確認するだけで済むような郵便物に対しても転送費用や破棄費用がかかります。しかし、メールメイトであればプランに含まれている開封スキャンで中身の高解像度PDFを確認することができ、転送費用を削減することができます。
バーチャルオフィス メールメイトの特徴
バーチャルオフィスメールメイトの住所をご利用いただくと、会社宛の紙の郵便物をメールメイトが全てデジタル化・ウェブ上の管理画面にアップロードいたします。
法人登記可能住所
福岡市/京都市/東京都港区の法人登記可能な住所を提供しています。メールメイトでは、5年間の営業保証制度が設けられています(詳しくはよくある質問へ)。
到着通知
メールやSlackなどで郵便の到着を通知いたします。重要な郵便物の到着をリアルタイムに知ることができます。
スキャン・開封
お客様から郵便物の開封依頼がなされた場合、1営業日以内に開封・スキャンを行います。スキャンされた郵便物は、ダウンロードや印刷が可能な高解像度のPDFとしてご確認いただけます。
転送
転送をご希望される郵便物を、2営業日以内にご指定の住所へお届けいたします。
検索とバックアップ
テキスト検索機能により、アーカイブとして保存された書類を、簡単に検索することができます。
クラウド上に保管
スキャンされたデータは、クラウド上で安全に保管されます。もう重要な書類を紛失することも無くなります。お客様の郵便物は、破棄又は転送をご希望されるまで、メールメイトが大切にお預かりいたします*。(*保管期間は7年間)。
郵便物の管理履歴
郵便物のアップロード・開封・転送・破棄・コメント・タグ付け・ファイル移動などの郵便物に対するアクションをいつ誰が行ったか履歴が残ります。
アカウント社内共有
会社の郵便物を1つのアカウントで管理します。複数人でダッシュボードを管理や複数の受信ボックスを一つのアカウントに作成することが可能です。
支払い代行
公共料金などの請求書の支払いをメールメイトが代行いたします。
料金・プラン
FAQ
よくある質問で解決しない場合は、お気軽にカスタマーサポートチームまでお問い合わせください。
バーチャルオフィスメールメイトをご契約いただいたお客様に対し、ご契約開始日から5年間、サービスの運営(営業継続)を保証いたします。万が一、ご契約開始日から5年以内に当社がサービスの提供を終了する場合、運営終了日から遡って1年分のご契約料金を全額返金いたします。詳しくは、カスタマーサポートチーム(support@mailmate.jp)までお問い合わせください。
弊社がお客様の郵便物を受け取る方法は二つございます。1)郵便局の転送サービス(転居届)をご提出いただく。2)ご利用しているサービスに直接、弊社の貸住所をご登録していただく。(※住宅ローンなどローンを借りる目的や、住民票への貸住所の登録は禁止されております。)
いいえ。開封、スキャン、転送、破棄、共有などをすべてMailMateのダッシュボードから行うことができます。電子メールを普段お使いの方であればすぐにお使いいただけます。
ポストに入る書類や封筒から、(W)幅+(D)奥行+(H)高さが合わせて170cm以下のものまで対応できます。※170cmを超える大きさの荷物を転送したい場合はご相談ください。
郵便法第12条の郵便禁制品に当てはまるもの、クール便、現金、その他犯罪に関係のあるものはお預かりできません。
クレジットカードや保険の証書、控除証明書などの「転送不要」扱いの郵便物は、郵便局の転送サービスでは郵便物は発送元へ返送されます。「転送不要」扱いの郵便物を弊社が受け取るためには、各ご利用中のサービス(クレジットカード、保険等)のご登録住所を変更していただく必要がございます。
転送不要ではない「簡易書留」は、弊社スタッフがお客様の代理で受取人サインをして、受領することが可能です。
原則、通常の株式会社、合同会社、NPO法人、社団法人、またはその支店であればMailMateの住所を使って法人登記が可能です。一方で行政機関への届出や許認可が必要な業種(士業、建設業、金融業品取引業者、廃棄物処理業、古物業、探偵業、風俗営業など)は実体的な事務所やオフィスが必要になります。
できます。一般的に法人口座の開設審査は、ビジネスの実績で判断されるため、会社の所在地は考慮されません。しかし、法人口座を悪用しないと証明する必要があるため、手続きを行う際は、事前に必要な書類などを準備しましょう。
個人事業主の場合:「個人事業の開業届出」の「事業所等」にメールメイトの住所を記載します。しかし、納税地は、住民票のある住居地です。 法人の場合:納税地はMailMateになります。しかし法人住民税は居住地とMailMateの住所2箇所で課税される場合があります。 事業所を移転する場合:所得税・消費税の納税地の異動又は変更に関する申出書に自宅またはMailMateの住所を記載して提出する必要があります。
メールメイトは、安定した顧客体験を提供することが重要であると考えています。そのため、専門のサーバーエンジニアのチームが、常に最適なパフォーマンスを保証するため、サーバーの管理を行なっています。
はい。お客様の郵便物は、福岡にある厳重に保護された郵便物の管理室に最長7年間保管されます。郵便物の破棄をご希望される場合は、安全かつ迅速に破棄いたします。
支払い方法につきましては、基本的にはクレジットカードでのお支払いとなりますが、現金でのお支払いをご希望の場合は、直接弊社までご連絡いただければ、ご相談に応じます。お支払い時期は、前払いで、毎月1ヶ月分の料金を初回決済日と同じ日に行っていただきます。
いいえ。月ごとのお支払いで、いつでも解約できます。さらに、サービスのご利用開始から30日間は、全額返金保証が適用されます。もし、何らかの理由でご満足いただけない場合は、速やかに返金対応をいたします。
当社のウェブサイトは、最新のアダプティブ・ハッシュ・インデックス、SSL、信頼できるVPNを使用しお客様のデータを暗号化し、安全に管理しています。さらに決済プラットフォームには、業界屈指のセキュリティ・プロトコルで知られるStripeを採用しています。お客様の郵便物や個人情報は、お客様の同意なしに第三者と共有されることはありません。
できます。会社宛の郵便物を一つのダッシュボードで管理していただき、複数人が同時にそのダッシュボードにアクセスすることができます。
「support@mailmate.jp」までご連絡いただくか、又はこのページの右下にあるチャット機能でお問合せください。
バーチャルオフィスメールメイトをご契約いただいたお客様に対し、ご契約開始日から5年間、サービスの運営(営業継続)を保証いたします。万が一、ご契約開始日から5年以内に当社がサービスの提供を終了する場合、運営終了日から遡って1年分のご契約料金を全額返金いたします。詳しくは、カスタマーサポートチーム(support@mailmate.jp)までお問い合わせください。
September 17th, 2024 | Yukino Okubo
A4封筒の切手代はいくら?書類・衣類などシーン別に解説!新料金もSeptember 12th, 2024 | MADOKA ISHIHARA
バーチャルオフィスの来客対応サービスとは?メリットや注意点も解説September 11th, 2024 | Yukino Okubo
【バーチャルオフィス】使い方を解説!活用シーンやメリット・デメリットも海外からでも郵便物を管理できます
駐在員として東京を拠点に10年過ごした後、多くの郵便物のやりとりをするようになり、そのやりとりは日本を離れても続くものです。MailMate がクラウド郵便サービスを(ようやく)日本にも導入してくれたおかげで、心配事がなくなりました。手続きはオンラインで簡単に可能で、さまざまなサービスを提供しており、ニーズにあったプランを選ぶこともできます。私の郵便物は、定期的かつ安全に韓国の私の手元に届いています。
クラウド郵便のサービスに加え、支払い代行や翻訳までコンシェルジュのような役割も果たしてくれます
MailMateのサービスは、クラウド上の郵便物転送以上のものです。私が日本で受け取ったすべての手紙、公共料金、政府通知の書類、日本国外にいるときの請求書支払い機能、そして理解できない日本語の翻訳までしてくれるのです。同じサービスを利用するために不動産管理会社やアシスタント、翻訳家などに支払っていた費用の何分の一かで利用できています。Mailmateは、私のコンシェルジュのような存在です。
バーチャルオフィスに届く紙の郵便物をパソコン・スマホで確認できる
バーチャルオフィス【メールメイト】で法人登記をすると、会社宛の紙の郵便物を全てデジタル化・ダッシュボードへアップロードいたします。オフィスの固定費削減・リモートワーク環境整備ならメールメイト。