MyPost(マイポスト)は2026年3月に終了!重要書類管理の代替方法を解説
2026年3月、長らく親しまれてきた日本郵便の「MyPost(マイポスト)」が、ついにその役目を終えました。
「確定申告の準備をしようと思ったらログインできない!」
「保存し忘れた控除証明書があるんだけど、どうすればいいの?」
今、そんな焦りや不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
実際、サービスが終了してしまった今、かつてのマイページにアクセスしてデータを取り出すことはもうできません。ですが、諦めるのはまだ早いですよ。これからどうやって重要書類を受け取ればいいのか、そして消えてしまったデータにどう対処すべきか、現時点で取れる最善の策をまとめました。
この機会に、アナログな郵便物管理から卒業して、もっとスマートな「デジタル管理」へシフトするヒントも見つけていきましょう!
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デジタルメッセージサービス「MyPost」が2026年3月に終了!
デジタルメッセージサービス「MyPost」は、2026年3月18日(水)午前9時をもってすべてのサービスを終了しました。現在はサイトへのアクセスやログインができず、公的な通知受取は「マイナポータル」へと集約されています。こちらの項目では、終了の経緯について解説しますね。
MyPostはいつまで使えた?(2026年3月18日まで)
MyPostの運用が停止されたのは、2026年3月18日の午前9時です。この時刻を境に、これまで受け取ってきたレターの閲覧や新規メッセージの受信といった全機能が停止しました。
「昨日までは見られたのに」というわけにはいかず、分刻みのスケジュールでシステムが閉じられたのは驚きですよね。事前の告知期間は設けられていたものの、年度末の忙しい時期だったこともあり、ついつい対応を後回しにしてしまった方もいらっしゃるかもしれません。
現在は、日本郵便の公式サイトでも終了に関する案内が掲示されており、完全に過去のサービスとなっています。
参考:デジタルメッセージサービス「MyPost」の終了 - 日本郵便
2016年開始のサービスが終了。2025年からの背景と理由
2016年に鳴り物入りで始まったサービスですが、日本郵便の経営体制再構築や業務適正化に伴い、2025年から段階的に終了の準備が進められてきました。
終了の決定打となったのは、やはり政府が主導する「マイナポータル」の普及でしょう。国がデジタル庁を中心にインフラを一本化する流れの中で、独自のプラットフォームを維持する意義が薄れてしまったのです。2025年以降、多くの自治体や企業がマイナポータル連携へと舵を切ったことも、今回の終了を後押しした大きな要因と言えます。
MyPostのサービス終了までに必要な対応と保存方法
サービス終了に伴い、MyPostのサーバー内にあったデータはすべて削除されました。残念ながら現在は直接ダウンロードすることは不可能なため、個別の再発行依頼などが必要です。こちらの項目では、データが消えてしまった後の対処法を解説します。
サービス終了後、マイページのデータはすべて削除された
2026年3月18日のサービス終了と同時に、マイページに保管されていたレターデータはすべて完全に削除されました。運営側でのバックアップ保存も行われていないため、今からのデータ復元は物理的に不可能です。
「クラウドにあるから安心」と思っていたデータも、サービスそのものが終われば消えてしまう……。デジタルの便利さと怖さを同時に感じる出来事でしたね。もしPDF保存や印刷を忘れてしまい、過去の控除証明書などが必要になった場合は、MyPostではなく「発行元(保険会社や自治体など)」へ直接問い合わせるしか方法はありません。
必要なレターをPDF保存・印刷する手順(※現在は終了)
現時点では利用できませんが、終了直前まではブラウザの「印刷」機能を利用して、レターを一枚ずつPDF化して保存する手順が推奨されていました。
「あの時やっておけば……」という後悔は誰にでもあるものです。しかし、これからは「そもそも消えない場所」や「一元管理できる場所」に書類を置く仕組み作りが重要になってきます。今回の終了を、管理方法をアップデートする良いきっかけにしてはいかがでしょうか。
今後の代替は?マイナポータルや外部サイトへの移行
MyPostに代わる今後の受取窓口は、「マイナポータル」や民間が運営する「e-私書箱」などの外部サイトへ完全に移行しました。こちらの項目では、これからの公的書類の受け取り方についてご案内します。
マイナポータルや新しい外部サイト(e-私書箱など)との連携
これからは、政府が運営する「マイナポータル」がデジタル通知のメインになります。まずは、マイナンバーカードを使ってマイナポータルにログインし、通知設定を確認してみてください。
民間企業(保険会社など)からの控除証明書については、「e-私書箱(野村総合研究所提供)」などの外部連携サービスを利用する形が一般的です。
MyPostを使っていた頃と同じように電子データで受け取るためには、これらのサイトとマイナポータルをつなぐ設定が欠かせません。ただ、一度設定してしまえば、翌年以降は自動的にデータが届くようになるので、早めに済ませておくのが賢明ですね!
e-Taxでの確定申告や控除証明書の取得はどうなる?
e-Tax(国税電子申告・納税システム)を利用する場合、マイナポータルと各サービスを連携させることで、控除証明書データを直接申告書に反映できるようになります。
いちいちPDFをアップロードしたり、数字を手入力したりする手間が省けるのは大きなメリットではないでしょうか?MyPost時代よりも、今のマイナポータル連携の方が使い勝手も向上しており、よりスムーズに確定申告を終えられるはずです。詳しい連携手順は、国税庁の「マイナポータル連携特設ページ」に最新情報がまとまっていますので、ぜひチェックしてみてください。
重要書類をまとめてデジタル管理するなら「MailMate」
デジタル化が進む中、世の中には依然として「紙」で届く郵便物が山ほどあります。それらを一括でクラウド管理したいなら、次世代の私書箱「MailMate」が心強い味方になります。
マイナポータルだけでは管理できない「紙の郵便物」の課題
マイナポータルで受け取れるのはあくまで公的な通知のみ。取引先からの請求書や、手書きの案内状といった「紙の郵便物」は、相変わらず物理的なポストに届き続けます。
「公的書類はデジタルだけど、仕事の請求書は紙」という中途半端な状態は、かえって管理を複雑にしませんか?
外出中に大事な郵便物が届いていないか気になる
紙の書類が溜まって、必要な時に見つからない
シュレッダーにかけるのが正直面倒
こうした悩みは、マイナポータルだけでは解決できません。アナログな郵便物そのものをデジタル化する、新しい仕組みが必要なのです。
MailMateで届いた郵便物をクラウド上で一元管理
クラウド私書箱「MailMate」を利用すれば、あなた宛ての紙の郵便物をすべて代行受取し、スキャンしてクラウド上で閲覧できるようにしてくれます。
使い方は驚くほど簡単。専用の住所に届いた郵便物は、スタッフが封筒の外観をスキャン。あなたはスマホからそれを見て、「中身を読みたい」と思えばボタン一つで開封スキャンを依頼できます。中身を読んだ後は、クラウド上にそのまま保存してもいいですし、不要なら廃棄依頼を出すことも可能です。
MyPostとMailMateの違い
比較項目 |
MyPost(終了済み) |
MailMate |
|---|---|---|
対象書類 |
提携企業・自治体の電子通知 |
あらゆる紙の郵便物 |
管理方法 |
相手からの配信を待つ |
届く郵便物をサービス側で電子化する |
廃棄の手間 |
なし(データのみ) |
なし、スタッフが代行廃棄(物理的な紙が残らない) |
MyPostの終了で「デジタル管理の便利さ」を知ったあなたなら、このMailMateの快適さはきっと手放せなくなるはず。オフィスや自宅に縛られず、世界中どこにいてもポストの中身を確認できる自由を、ぜひ体験してみてください!
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よくある質問(FAQ)
MyPost終了後の混乱を防ぐため、多くの方が抱きがちな疑問に回答します。
Q: MyPostの終了により、受け取り設定をしていた利用者は何をすべきですか?
A: 最優先でインターネットなどから「マイナポータル」の利用者登録と、各サービス(e-私書箱など)との連携設定を行ってください。
残念ながらMyPostから自動で設定が引き継がれることはありません。ご自身で一つずつ「新しい受取先」を登録していく必要があります。また、過去のデータが必要な場合は、速やかに各発行元(自治体や契約中の保険会社)へ再発行の相談をしましょう。
Q: 特定の生命保険(フコクしんらい生命保険など)の控除証明書はどうなりますか?
A: 2026年(令和8年)分以降については、各社が推奨する「e-私書箱」などの外部サイトから取得することになります。
各保険会社から、新しい受取方法に関する案内が届いているはずです。もし「案内が見当たらない」という場合は、各社の公式サイトにある「契約者マイページ」にログインするか、コールセンターへ問い合わせてみてください。これからは「MyPostを通さず、直接またはe-私書箱経由で受け取る」のがスタンダードです。
「mypost 終了」に伴う必要な手続きと代替サービスまとめ
MyPostは2026年3月18日をもって終了しました。過去のデータは削除されましたが、マイナポータルへの移行と、紙の郵便物をデジタル化するMailMateの活用で、これまで以上に便利な環境を作ることが可能です。
最後に、今すぐ確認すべきポイントをまとめます。
保存忘れがあるなら、即座に発行元へ再発行を依頼する。
e-Taxや公的通知のため、設定を済ませる。
民間保険などのデータ受取窓口を確保する。
「紙」そのものをなくしたいならMailMateなどのクラウド私書箱を検討する。
サービスが終わってしまうのは寂しいものですが、それは新しい、より便利なツールに出会うチャンスでもあります。データの紛失に怯える日々はもう終わり。これからはマイナポータルとMailMateを使いこなして、スマートで身軽なデジタルライフを楽しんでいきましょう!
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