ネット起業で成功するためには?ビジネスモデルとネット起業のベストプラクティス!
「ネット起業したいけど、自分にできるのか不安...」
「ネットビジネスで起業したい!」
こんな思いを抱えている方はいませんか。
近年では、個人でも簡単にネット起業ができるようになりました。
ネットビジネスにも、クラウドソーシングを始めとした、さまざまな種類があり自分に合ったものを選ぶことが可能です。
とはいえネットビジネスにはメリットだけでなく、デメリットもあります。
そこで今回はネットビジネスで起業をする際のメリット・デメリット、ビジネスモデル、そして事例をご紹介します。
ネットビジネスに興味のある方は、ぜひ参考にしてください。
スタートアップ向けクラウド郵便を使うと、完全リモート起業を低コストで実現できます!
ネット起業とはインターネットを使ったビジネスを立ち上げること
その名の通り、ネット起業とは「インターネットを使ったビジネスの立ち上げ」を指し、インターネット上でビジネスが完結するという特徴があります。
そのため実店舗を持っている会社が新たにネットショップを始めても、それはネット起業に当たりません。
また、ネットワークビジネスと混同されることもありますが、ネット起業は「インターネット」を指しており、「ネットワーク」とは別物です。
ネットビジネスとは?
ネットビジネスとは、インターネット上で行われるすべてのビジネス活動を指します。
インターネット上で物を売ったり、買ったり、サービスを提供したりなどが代表的な例です。
また、ネットビジネスはビジネス活動に加え、事業自体を指す場合もあります。
ネット起業のメリット5つ
ネットビジネスで起業をすることには、多くのメリットがあります。
この章では、ネットビジネスで起業するメリットを5つご紹介します!
1. 顧客の情報を得やすい
ネットビジネスの大きなメリットの1つに、顧客またはリードの情報を得やすいという点が挙げられます。
情報を得る方法としては、
・Google analytics
・Google search console
・UTMリンク
・クッキーの利用
・アンケート
などがあります。
顧客やリードの情報を持って、商品やサービスを顧客のニーズに対応させることで、顧客満足度の向上につなげることができます。
2. マーケティングコストの削減
2020年の国内SNSマーケティング市場規模5,444億円は、2025年に11,171億円になると推測されており、急成長中のマーケティングツールです。
SNSは誰でも無料で利用することができるという点から、
例えばインスタグラムは小さな個人経営のビジネスのマーケティングによく利用されています。
さらに、ハッシュタグやターゲティング広告などを利用することで商品やサービスのターゲットにしている顧客層に直接アプローチをすることができるため、効率的なマーケティングキャンペーンを行うことができます。
このように、誰でも気軽に効率的に商品やサービスを宣伝することができる点がネットビジネスのメリットです。
参考:2020年のソーシャルメディアマーケティング市場は5,519億円に/サイバー・バズとDIFが共同調査
3. 複雑な事務業務を自動化できる
経済活動を行う上で欠かせない、会計業務や人事・労務管理、顧客管理などの事務作業を手作業ではなく、支払いや新規顧客が発生した時に自動で記録してくれるツールに任せることで自動化することができます。
実店舗を持つお店でも可能ではありますが、ネット起業のビジネスであれば、すでに土台がインターネット上にあるため、連携がスムーズにできるという点がメリットになります。
4. 低リスク起業ができる
起業にはリスクがつきものですが、ネットビジネスの場合は低リスクで起業が可能です。
その理由は、初期投資や運営コストを抑えられるためです。
パソコンやインターネット環境さえあれば自宅でビジネスを始められるため、ほとんどコストをかけずに起業できます。
そのため、起業アイデアさえあれば、今すぐにでもビジネスを始めることができるのです!
開業届の書き方は、こちらの記事をご覧ください。
5. 場所や時間に縛られない
ネットビジネスで起業する場合はインターネット環境さえあれば、いつでも・どこでも仕事ができます。
オフィスに出勤する必要もなければ、始業時間や就業時間に縛られる必要もありません。
スケジュールの自己管理さえできていれば、柔軟な働き方が可能です。
そしてネットビジネスはうまくマーケティングできれば、国内外を問わず多くの人にアピールすることができます。
顧客にとっても住んでいる場所や時間に関わらず、商品やサービスの提供を受けられるのは魅力的でしょう。
おすすめ記事:デジタルノマドとは?デジタルノマドに向いている人は?メリットとデメリットも解説
ネットビジネスで起業する際の注意点4つ
一方でネットビジネスには、以下のような問題があります。
1. 市場競争が激しい
ネット起業は誰でもチャレンジしやすい分、競争が激化している側面もあります。
競合他社が多いため、差別化を図ることが重要です。
さらに、競争に勝つために価格を下げているサービスがたくさんあります。
結果、価格が下がりすぎて利益にならないサービスというものも存在します。
2. 信頼関係を築きにくい
顧客と対面でやりとりをすることがないので、信頼関係を築くのも簡単ではありません。
フォローやカスタマーサポートを充実させるなど、対応を工夫してください。
今日では、チャットボットを利用してリアルタイムに返事をしてくれるカスタマーサポートやすぐにテレビ電話で営業の人と話すことができるツールなどを導入している企業がたくさんあります。
そのため、カスタマーサポートの質も競争に勝つための重要な要因の1つです。
3. すぐに成果が出るとは限らない
そしてネット起業に限らず、起業後はすぐに収入を得ることができるとは限りません。
実際に利益が出るのは起業して1年後ということもあり得ます。
あらかじめそれを踏まえて、
・資金を多めに用意しておく
・仕事を辞めずに副業として始める
などの準備をしておきましょう。
4. ネガティブなレビューの影響を受ける
初めて見る商品やサービスの利用を検討するとき、お客様の声やレビューにネガティブな意見があったため、利用をやめたという経験はありませんか?
Googleやホットペッパー、アマゾンなど多くのサイトにはレビュー機能があり、顧客の視点から点数をつけて商品やサービスを評価することができます。
消費者からすると、他の顧客のリアルな声が聞けて非常に便利ですが、ビジネスを運営する側からすれば、1つでもネガティブなレビューをつけて欲しくないため非常にストレスを感じる機能でもあります。
拠点に届く紙の郵便物をリアルタイムにパソコン上で受け取ることができます。
ネット起業に向いてる人とは?
ここでは、ネット起業に向いている人の特徴を4つご紹介いたします。
ネット起業に興味があるけど、自分に本当にできるの?と不安な方はぜひ読んでみてください。
1. 向上心が高い
ネット起業は、時に地道で長期的な努力が必要です。
企業に入社すると嫌でも仕事をしないといけませんが、起業する場合は自分で自分のモチベーションを高めて自発的に仕事に取り組む必要があります。
2. ITツールが好き
ネット起業は、名前の通りインターネットを通してサービスや製品を提供します。
そのため、仕事は常にネット上で完結します。
パソコンが好きな人、新しい技術やトレンドに興味があれば、自然とデジタルマーケティングを学習して常に変化するインターネットの世界についていくことができるでしょう。
3. コミュニケーションスキルがある
ネット起業では、顧客やビジネスパートナーとのコミュニケーションは全てオンラインで行われます。
産業によっては人と話す機会があまりない場合もありますが、人とよくオンラインでコミュニケーションをとる場合は直接会って話す時よりも高いコミュニケーション能力が求められます。
4. 失敗から学ぶことができる
起業に失敗はつきものです。
半分以上の会社が起業して一年で倒産しているというデータもあります。
早く失敗して早く学ぼうという姿勢のある人は、どんどんビジネスモデルを改善していくことができるでしょう。
ネット起業のビジネスモデル5種類と事例
ネット起業にはさまざまな種類がありますが、ここでは代表的なビジネスモデルを5種類ご紹介します。
あわせて代表的な事例も紹介するので、参考にしてくださいね。
①ネットショップ(ECサイト)
引用:石けん百貨
ネットビジネスの代表格は、インターネットで商品を販売するネットショップです。
自分で商品の制作を行うこともあれば、仕入れを行うこともあります。
在庫を持つことなくネットショップを運営すれば、過剰在庫に悩まされることもありません。
在庫を持たないネットショップは、以下の仕組みになっています。
1. 顧客がショップに商品を注文する
2. ショップがメーカーに商品を発注する
3. メーカーが顧客に商品を発送する
ネットショップとして有名なのはもちろんAmazonですが、ほかにも数多くのネットショップがあります。
特別なスキルが必要ないため、始めやすいビジネスの一つです。
おすすめ記事:Shopifyで越境ECを始める方法|メリットやアプリも紹介
②アフィリエイト
アフィリエイトとは自分のブログやSNSで商品やサービスを紹介し、それを見た人が商品・サービスを購入すると、成果報酬が得られるという仕組みです。
・Amazonアソシエイト・プログラム
・楽天アフィリエイト
・A8.net
・ドコモアフィリエイト
このほかにも多くのアフィリエイトプログラムがあるので、気に入ったものを登録すれば準備完了です。
とても手軽かつリスクの少ない方法ではありますが、まずは自分のブログなどを用意し、多くの人に見てもらわなければなりません。
それゆえ一から始める場合は、成果が出るまでに時間がかかる可能性があります。
もともとブログの運営をしている方にとっては、始めやすい方法の一つです。
③SaaS(ソフトウェアサービス)
SaaSは「Software as a Service」の略で、近年多くの企業で使われているサービスです。
クラウド上にソフトウェアを提供し、それを必要とするユーザーはオンライン上で、あるいはそこからインストールして利用します。
・Web会議ツール
・チャットツール
・顧客管理ツール
・勤怠管理ツール
このほかにも多くのSaaSサービスが提供されており、なかでもSalesforceやShopifyは代表的な事例といえるでしょう。
一度ソフトウェアを提供すれば、ユーザーが増えるたびに収益が得られます。
一方でソフトウェアの開発には知識や技術が必要ですし、細かいメンテナンスやサポートは続けなければなりません。
④クラウドソーシングを利用する
クラウドソーシングサイトなどを利用して、Web関連のフリーランスとして活動することもできます。
・Webデザイン
・映像制作
・プログラミング
・ライティング
・翻訳
このあたりはフリーランスとしての需要が高く、比較的案件を受注しやすいでしょう。
クラウドソーシングは、知識やスキルがあれば高単価な案件が獲得できますし、初心者でも受注可能な案件もあります。
ただ、応募した案件が必ず受注できるという保証はないため、収入が安定するまでには時間がかかるかもしれません。
初心者の場合は低単価な案件しか見つからない可能性もあります。
そのためまずは副業としてクラウドソーシングを始めてみるのも一つの方法です。
⑤コンテンツ制作
コンテンツ制作とはブログやWebサイト、動画などを通して情報を提供することです。
コンテンツの内容に制限はなく、英会話講座やエクササイズ、エンターテインメントまで多岐にわたります。
主な収入源はアフィリエイトや広告です。
代表的な事例としては、以下のものがあります。
・ブログ
・YoutubeやTikTok
・ポッドキャスト
・オンライン講座
動画を作るには編集能力が、オンライン講座を作るには知識が必要など、コンテンツ制作に求められるスキルは高いです。
一方で一度作ったコンテンツはインターネット上に残り続け、利益を生み出し続けてくれます。
ネット起業をするなら知っておきたいマーケティング戦略
ここでは、ネット起業をするなら必ず抑えておきたいマーケティングのコツをご紹介いたします。
誰でも簡単に始められることなので、ぜひ実践して見てください。
自分でマーケティングを一から学ぶ時間がないので、「プロに任せたい!」という場合は、以下のようなマーケティング会社に依頼することもできます。
株式会社エンカラーズは、自社でWebサイトやECサイトの運営を行ってきた豊富な経験をもとに、現実的で実践的な提案ができる企業です。
Webサイトの制作、SEO対策、広告運用代行、SNS運用代行など、デジタルマーケティング全般にわたるサービスを提供しています。
NYマーケティングは、NYマーケティング株式会社は、大規模サイト向けのSEO対策に特化したSEOコンサルティングを提供するWEB制作会社です。
透明性を確保するためにチケット制を導入しており、全てのプロジェクトには代表者が直接関与しているため、優れた結果が期待できます。
株式会社バースタイプは、大阪を拠点とするSEO対策・WEB集客専門会社で、内部SEO、コンテンツマーケティング、MEO対策、インターネット広告、ホームページ制作、記事ライティングなど、幅広いWEBマーケティングサービスを提供しています。
上位表示だけではなく、その先にある目標を達成するためにお手伝いをしてくれる企業です。
株式会社センタードは、デジタルマーケティングに特化し、SEO対策、WEB広告運用、ホームページ制作、改善コンサルティングを一貫して提供する企業です。
クライアントのネットビジネスの成果向上を目的に、KPI設定とPDCAサイクルを活用し、効果的な改善施策を実施します。
1. ターゲットを設定
ネットビジネスに限らず、ビジネスを始める際にまずしたいことは、商品を欲しがるのは誰かというターゲットを設定することです。
この時、できる限り具体的にターゲットのことを想像するのがおすすめです。
(例えば、男性、20代、会社員、一人暮らしなど)
ポイントは、誰でも当てはまる条件を考えるのではなく、ニッチな市場を見つけることです。
ターゲットを設定することで、このターゲットは日常どのような問題を抱えているのかを理解し、それに対するソリューションとして商品を提供することができます。
また、ターゲットの行動パターンや傾向に応じて今後のマーケティング戦略を構築することが可能です。
2. ブランディング
インターネットにはさまざまなビジネスが存在します。
そこで顧客に選んでもらうためにはブランディングが重要になってきます。
まずはウェブサイトを作成しましょう。
ウェブサイトには、ブランドの価値やメッセージを載せたり、イメージカラーを用いることで独自性を加えることができます。
今日では、プログラミングの知識がなくてもノーコードのウェブサイト作成ソフトで簡単に作成が可能です。
ウェブサイトの代わりにSNSなどを使ってネットショップを開業することもできます。
その場合、SNSの投稿のテーマやカラーに統一感を持たせることでSNSのホームページ、プロファイルページでブランディングすることが可能です。
おすすめ記事:ネットショップ住所貸しサービスおすすめ3選!自宅住所を知られたくない方必見
3. デジタルマーケティング
ネット起業では、プラットフォームがすでにネットにあるため簡単にマーケティングを行うことができます。
最初に決めたターゲットに応じてターゲットのよく利用するSNSで広告を出したり、ターゲティング広告を出すことで効率的に宣伝することができます。
また、ウェブサイトを構築する際は同時にブログの投稿を始めることもおすすめです。
SEOを意識した記事を書くことで自社製品やサービス関連の情報に興味のある人へ認知してもらうことができるでしょう。
最後にメールマーケティングも効果的です。
ウェブサイトやブログ記事を通してメールマガジンの購読者を募り、希望者に定期的にお役立ち情報を発信します。
メールマーケティングを行うことで顧客との信頼関係を築くことができるでしょう。
4. 顧客のエンゲージメント向上
現在サブスクなどのビジネスモデルが注目されているように、顧客のエンゲージメントを高めることはビジネスを成功させる上で非常に大切です。
一回きりではなく、何度もリピートしてもらうためにできることは以下の通りです:
カスタマーサポート:顧客が自社の製品やサービスについてすぐに問い合わせができる
フィードバック:お客様の声は商品をより良いものにするために必要不可欠です。積極的にフィードバックを求め商品を改善していきましょう。自分の意見が商品に反映されていると消費者からの信頼を得やすくなります。
ソーシャルエンゲージメント:SNSなどのプラットフォームを活用して顧客と積極的にコミュニケーションをとりましょう。顧客同士や顧客とのコミュニケーションをとる仕組みを作ることで徐々にブランドコミュニティを育成していくことができます。
顧客満足度向上のためにFAQシステムの導入をご検討の方はこちらの記事もご参考ください。
おすすめ記事:FAQシステム導入で顧客対応を効率化!システム5選の比較をわかりやすく解説
ネット起業のベストプラクティス!4選
ここでは、ネット起業のベストプラクティス4選をご紹介いたします。
1. ネットビジネスの成功例から学ぶ
ネットビジネスの成功例や有名な起業家からビジネスモデルの特徴、ビジネスモデルの構築方法、収入を得る方法、ネットビジネスの思考法などを学ぶことでモチベーションやインスピレーションになります。
2. 常に知識やスキルを身につける姿勢
特にネットビジネスは常に変化しています。
業界のトレンドや最新のツールなどに興味を持ち自分のネットビジネスにも取り入れていきましょう。
スキルや知識を身につけるためにおすすめなのは、起業コミュニティへ参加することです。起業コミュニティとは起業家が集まり、情報共有や交流を行う場所です。
特に、ネット起業は1人で始めると孤独な時間が多くなり、モチベーションを高めるのが難しい時もあるのではないでしょうか。
起業コミュニティでは、同じような目標や情熱を持つ起業家やビジネスパートナーに出会うことができます。リアルなコミュニティへの参加が難しい場合は、オンラインの起業コミュニティも存在するため一度参加してみてはどうでしょうか。
3. ビジネスを始めるにあたっての目標設定
ビジネスを始める際には、明確な目標設定が不可欠です。
最終的な目標、短期的な目標を設定しそれを達成するために毎日のタスクを優先順位づけすることで、生産性を上げることができるでしょう。
4. 失敗からの学びと改善のサイクル
ネット起業とは、失敗することが当然です。
大切なことは失敗から学び、自分のビジネスモデルを改善していくことでしょう。
失敗から学ぶためには、失敗を分析すること、改善策を見つけること、テストを行うことが必要になってきます。
ネット起業のメリットの1つとして、ネットのビジネスはITツールと連携することで、これらの作業を自動化、または効率化することが可能な点です。
低リスクで起業するならスタートアップ向けクラウド郵便
ここまでネット起業のメリット・デメリットをはじめ、ビジネスモデルや事例をご紹介しました。
ネット起業は低リスクで始めることができるので、比較的安心して起業ができます。
そして起業を決めた方は、個人事業主として活動することになります。
法人化せずに個人事業主のまま活動することもできますが、企業としての信頼性や税金面でのメリットを高めたい場合は、法人化するのもよいでしょう。
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