【日本生活での困りごとを解決】外国人サポートおすすめ7選!
「日本に住み始めたけれど、わからないことが多い」
「困った時に相談できる相手がいない」
「日本に住む外国人が受けられるサポートはある?」
この記事では、こうしたお悩みを解決していきます。
近年、日本に暮らす外国人は増えてきました。けれども言葉や文化の違いをはじめ、生活のなかで不便を感じている人も多いはず。困った時に頼れる先がなく、不安な気持ちを抱えている人もいるでしょう。
そこで本記事では、日本に住む外国人が受けられるサポートを7つご紹介します。日常生活の困りごとを解消し、快適な暮らしを手に入れるためにも、ぜひ参考にしてください。
メールメイトなら、日英バイリンガル対応で書類翻訳・各種手続きサポート・郵便物のスキャン管理までワンストップ。日本での生活を、もっと安心・スムーズに始められます。
日本に暮らす外国人数は増えている
新型コロナウイルスが流行した2020年・2021年を除き、日本における在留外国人数は増加を続けています。出入国在留管理庁によると、2024年6月末時点の在留外国人数は358万8,956人であり、過去最多となりました。
引用:令和6年6月末現在における在留外国人数について|出入国在留管理庁
在留資格別に見ると、最も多いのは「永住者」で、全体の25.1%を占めます。次いで「技能実習」(11.9%)、「技術・人文知識・国際業務」(11.0%)、留学(10.3%)、「家族滞在」(7.9%)となっています。
外国人労働者数は230万人超
厚生労働省の発表によると、2024年10月末時点で日本で働く外国人労働者の数は230万2,587人でした。この数は過去最多であり、前年からの増加率は12.4%となっています。
外国人労働者数が増加している主な理由は、日本が人手不足であるため。少子高齢化が進み国内の働き手が減っていることで、国も外国人材の受け入れを進めています。
たとえば2018年には、特に人手不足が深刻化している分野で即戦力となる外国人を受け入れるため、在留資格「特定技能」が創設されました。さらに外国人の起業を促進する「スタートアップビザ」の制度も広がっています。今後も外国人労働者数は増えていくと考えられるでしょう。
参考:「外国人雇用状況」の届出状況まとめ(令和6年10月末時点)|厚生労働省
日本に住む外国人が抱える課題
日本人にとっては当たり前のことも、外国人にとっては必ずしも当たり前とはいえません。そのため日本に住む外国人は、日常生活のなかでさまざまな課題を抱えがちです。そのままでは社会に溶け込めず、場合によっては帰国してしまうかもしれません。
ただ、課題を解決できれば外国人は安心して生活できますし、企業にとっても外国人材の定着が見込めます。そこで外国人の方自身も、外国人労働者を雇用している事業者も、日本に住む外国人が抱いている課題を知っておきましょう。
1)言葉や文化の違い
外国人が最も多く抱える課題が、言葉や文化の違いです。日本語がわからないと他者とのコミュニケーションがとれませんし、街中の案内表示なども読めません。ある程度の読み書きができる人でも、敬語をはじめ日本語特有の表現に苦労することは多いようです。
また文化が違えばビジネスマナーも違ううえ、ゴミ出しや公共交通機関の使い方といった日常生活のルールも異なります。マナーやルールの違いを知らずにいることで、予期せぬトラブルを招くケースもあるでしょう。
2)賃貸物件が見つかりにくい
外国人の賃貸ニーズは増加していますが、外国人が入居できる賃貸住宅はあまり多くありません。その理由は、言語や文化の違いからトラブルになる可能性を懸念して、外国人の入居を断る物件オーナーが多いため。また契約書や重要事項は日本語で書かれていることが多く、外国人への説明が難しいのも原因です。
なかには良い物件が見つかっても、保証人が見つからないケースもあります。
3)各種手続きが難しい
不動産契約や水道光熱費の手続き、あるいは市町村役場での手続きなど、日常生活で必要な手続きは多岐にわたります。ところがこうした手続きは、外国人にとって煩雑なもの。言語の壁にも阻まれ、スムーズに手続きが進まず困っている人は多いでしょう。
4)就職先が見つからない
「働き先を求めて日本に来たけれど、なかなか就職先が見つからない」という悩みを持つ外国人もいます。特にあまり日本語を話せない人の場合、自分の力で就職先を探すのは難しいですよね。
現在は働いていても、雇用が安定せずに不安を抱えている人も少なくありません。
5)ケガや病気の際にどうしたらいいかわからない
日本には国民皆保険制度があり、ケガや病気の際でも保険証を提示すれば、医療機関で安く治療を受けることができます。ところが外国人の場合、「救急車を呼ぶのにお金はかかるのか」「どの病院を受診すればいいのか」などの細かいことがわからずに、受診を躊躇してしまうことがあります。
いざという時に適切な治療が受けられなければ、安心して暮らすことができませんよね。
日本で困った時に便利な外国人向けサポート7選
上述のとおり日本に住む外国人は、多くの場面で課題を抱えています。そしてそんな外国人を支えるため、政府や企業はさまざまなサポート体制を用意しています。
ここでは日本に住む外国人向けサポートのなかから、おすすめサービスを7つご紹介します。
①メールメイト|日常生活での困りごとをトータルサポート
メールメイトの大きな特徴は、日英バイリンガルスタッフが在籍しており、言葉の問題を丸ごと解決できること。書類の翻訳や不動産契約時の英語通訳、各種手続きにおける英語サポートなど、日常生活のあらゆる場面で役立ちます。
またクラウド私書箱機能を使えば、紙の郵便物をデータ化してクラウド上で管理できます。日本を離れる時があっても、スマホやパソコンにデータ化された郵便物が届くため、リアルタイムで内容の確認が可能。必要があれば翻訳にも対応しています。
さらに請求書の支払い代行機能もあるため、日本に銀行口座を持っていない人も安心して支払いができます。
日本で活動の幅を広げる機能も豊富
そのほかメールメイトには、以下の機能も備わっています。
会社設立サポート:外国人起業家向けに日本の住所や電話番号を提供
納税管理人:確定申告をはじめ税金関係の手続きをサポート
国内連絡先:不動産契約時に日本の連絡先として指定できる
空き家管理:空き家の郵便物を管理して防犯力を高める
こうした機能を使えば、日本での起業や不動産投資など、活動の幅を広げることも可能です。このようにメールメイトでは、日常生活だけでなくビジネス面もサポートしています。
クラウド私書箱・請求書支払い代行・会社設立サポート・納税管理人まで対応。今は生活サポート、将来は起業や投資にも。メールメイトで、日本での選択肢を広げましょう。
②Global Support Desk Plus|相談窓口や賠償保険でトラブル回避
引用:Global Support Desk Plus | グローバルサポートデスクプラス
Global Support Desk Plusには、外国人が安心して暮らすためのサポート体制が整っています。
グローバルサポートデスク:エアコンなどの設備の故障、ケガ・病気の対応など
近隣トラブル解決サポート:元警察官が相談に応じてくれるので安心
個人賠償保険:家族の事故まで最大5,000万円の保険適用あり
日常生活で起きた細かなトラブルは、グローバルサポートデスクでまとめて相談できます。最大7言語に対応しており、相談しやすいのが魅力です。
また近隣トラブル時は、元警察官によるスピーディーな相談・対応が受けられるので安心。サポート内容に賠償保険への加入も含まれているため、万一の事故にも備えられます。
③GTN|外国人従業員の福利厚生としてもおすすめ
引用:GTN | 株式会社グローバルトラストネットワークス
GTNは、外国人材の定着を目指す企業におすすめのサービスです。主なサービス内容は以下のとおりです。
GTN Assistants:企業で働く外国人従業員向けの生活相談サービス
特定技能登録支援:ビジネスマナーも含めた教育サービス
GTN翻訳:多言語対応の翻訳サービス
スタートアップ支援:外国人起業家向けの支援サービス
GTNの強みは、年間相談件数20万件という豊富なサポート実績。24時間365日体制でさまざまな生活相談を受けており、文化や言葉の違いによる不安の解消を目指します。
④wagaya Japan|外国人向けの物件情報を扱うポータルサイト
引用:wagaya Japan|日本最大の外国人向け不動産(賃貸・売買)物件情報サポート
wagaya Japanでは、外国人向けの物件情報を多数扱っています。賃貸マンションやアパートだけでなく、シェアハウスやマンスリーマンション、売買物件にも対応。「駅近」「ペット可」など、条件からの物件検索も可能です。
さらに物件紹介だけでなく、以下のサービスも利用できます。
24時間対応のコールセンター
外国人専用のSIMカード・格安携帯電話の販売
家具・家電のレンタル
オンライン内見
連帯保証人不要サービス
こうしたサービスがあれば、初めて来日する人でもスムーズに新生活を始められるでしょう。
⑤外国人雇用サービスセンター|厚生労働省が運営しており安心
外国人雇用サービスセンターとは、厚生労働省が運営する外国人向けハローワークのこと。高度外国人材に向けて、職業紹介・職業相談を行っています。
所在地は以下のとおりです。
東京(東京都新宿区四谷1-6-1 四谷タワー13階)
名古屋(愛知県名古屋市中区錦2-14-25 あい★ワーク8階)
大阪(大阪府大阪市北区角田町8-47 阪急グランドビル16階)
福岡(福岡県福岡市中央区天神1-4-2 エルガーラ12階)
特に外国人留学生に対しては、就職ガイダンスやインターンシッププログラム、就職面接会など幅広いサポートを実施。さまざまな就職支援を通じて、留学生の就職率アップを目指しています。
参考:外国人雇用サービスセンター一覧(Employment Service for foreigners)|厚生労働省
⑥NINJA|日本で働きたい外国人をサポートする情報サイト
引用:外国人 求人 │ 外国人の転職・就職情報はNINJA
NINJAは外国人向けの転職・就職情報サイトで、5,000件を超える求人が掲載されています。言語や仕事内容、海外出張の有無など、さまざまな条件から求人情報を検索できるのが便利なポイント。正社員はもちろん、派遣社員やアルバイト、業務委託など雇用形態も選べます。
実際の利用者からも、「エージェントのサポートやアドバイスが受けられた」「自分に合う仕事を見つけやすかった」といった声が挙がっています。
⑦行列のできる外国人生活相談所|自分に必要なサポートが見つかる
引用:行列のできる外国人生活相談所
行列のできる外国人生活相談所は、さまざまな困りごとに対するサポートを探すためのサービスです。たとえば以下のようなカテゴリーから、必要なサポートを検索できます。
日本語教育
お部屋探し
保険
ライフライン
医療 など
気になることがあれば、Webページ上で質問できるのも便利な点。他者の質問も閲覧可能なので、実生活で出会うリアルな疑問を解決することができますよ。
外国人サポートに関するQ&A
最後に、外国人向けのサポートについてよくある質問に回答していきます。
Q1)外国人が来日してからの流れが知りたい
初めて来日する人は、そもそも何をすべきかわかりませんよね。そんな時に役立つのが、出入国在留管理庁の「生活・就労ガイドブック 」です。
この冊子では、以下の内容について説明されています。
在留カードや在留資格に関する手続き
市区町村で行う手続き(各種届出、マイナンバー)
仕事の探し方、働く時のルール
出産・子育てに関する手続き
教育・医療・年金・税金制度の概要
交通ルール
緊急時や災害時の対応
住宅の種類や入居方法
日常生活のルール
日本語や英語、中国語をはじめ、ベトナム語やタイ語など計20言語での閲覧が可能です。来日前に一度目を通しておくとよいでしょう。
Q2)在留資格やビザの相談はどこにすればいい?
在留資格の変更や在留期間の更新手続き、ビザの取得や入国手続きなどを相談するなら、FRESC(フレスク)が便利です。FRESCを使うメリットは、主に3つあります。
無料で利用できる
匿名での相談が可能
4省庁8機関がワンフロアに集まっているため、相談できる内容が幅広い
FRESCは無料かつ匿名で利用可能なので、気軽に相談できるのが大きな魅力です。公的サービスなので信頼性が高く、スムーズに関係機関へつなぐこともできますよ。定期的にイベントが開催されているので、ぜひイベント情報もチェックしてみましょう。
Q3)公的機関の相談窓口はある?
総務省では「出入国・外国人支援」として、電話やメール、チャットボットによるさまざまな相談窓口を設けています。
主な相談内容には、以下があります。
Visit Japan Webの使い方
国籍による差別やハラスメントなどの人権問題
入国ビザの申請
外食業分野の特定技能制度
ウクライナからの避難民に向けた就学や教育支援 など
ただし電話の場合は、受付日や受付時間が決まっているので注意してくださいね。
日本で生活する外国人への支援はたくさんあるので活用しよう
近年、日本に住む外国人労働者は増えています。街中で外国人スタッフを見かける機会も増えましたよね。ただ言葉や文化の壁をはじめ、日常生活でさまざまな課題を抱えている外国人は多いでしょう。
そこで本記事では、外国人が利用できるサポートを7つご紹介しました。書類の翻訳や各種手続きのサポート、住居や就職サポートなど、サービスによって受けられるサポートは多様です。ぜひ自分に必要なサービスを見つけて、日本で快適な生活を送ってください。
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