切手はどこで買える?コンビニやスーパーは?|購入ポイントも解説
「切手はどこで買える?郵便局にしか売ってないの?」
「キャッシュレス決済で切手は買える?」
この記事では、こうした疑問に答えていきます。
郵便物を送る際は切手が必要です。切手は郵便局で買うことができますが、郵便局の営業時間外など、別の場所で買いたいと思うこともあるでしょう。
そこで本記事では、郵便局以外で切手が買える場所と、切手を買う際の注意点について解説します。不要になった切手の扱いについてもご紹介するので、気になる方はぜひ最後までお読みください。
クラウド郵便メールメイトが、会社の郵便物の受け取り代行・スキャン・PDF化・管理画面へ配信いたします。利用開始から30日間は全額返金保証付き 🎉
切手はどこで買える?場所ごとの特徴まとめ
切手を購入できる場所は、郵便局を含めて大きく5カ所に分けられます。ここでは場所ごとにメリット・デメリットを紹介していきます。
①【郵便局】さまざまな普通切手や記念切手が買える
郵便局では一般の切手だけでなく、イラスト付きの切手や慶事用・弔辞用の切手、記念切手などさまざまな切手を買うことができます。
85円・110円・140円切手はもちろん、1円切手や2円切手、5円切手など細かい額も扱っているため、柔軟な買い方ができるでしょう。
(2024年10月の郵便料金改定により、はがきは85円、定形郵便物[50g以内]は110円、定形外郵便物[規格内・50g以内]は140円が現行の主要額面となっています。)
ただ郵便局のデメリットは、営業時間が短い点です。多くの郵便局では平日の9:00〜17:00のみ営業しており、大型店舗でも平日は19時まで、土曜日は17時までの営業時間が多いです。ただ、ゆうゆう窓口が併設されている店舗は土日祝日や夜間も営業しているため、確認のうえ利用してください。
参考:切手 | 日本郵便株式会社
②【コンビニ】営業時間が長く使いやすいのがメリット
チェーン |
切手の取り扱い |
主な支払い方法 |
セブン-イレブン |
あり(店舗により額面が限定) |
現金またはnanaco |
ローソン |
あり(郵便業務に積極的) |
現金のみが基本 |
ファミリーマート |
あり(店舗により異なる) |
現金またはファミペイ |
ミニストップ |
あり(店舗により異なる) |
現金またはWAON |
※電子マネー・バーコード決済は切手が「金券」扱いのため、対応していても大半のチェーンでポイント付与対象外です。最新の取り扱い状況は各店舗にご確認ください。
郵便局よりも身近にあり、営業時間も長いのがコンビニです。
コンビニでも切手を取り扱っており、日曜日や早朝など、必要な時にいつでも切手を買うことができます。
一方でコンビニのデメリットは、取り扱っている切手の種類が少ないことです。一般的な85円・110円切手はどこのコンビニでも扱っていますが、たとえば1円切手や140円切手を買えるかどうかはコンビニの店舗によって異なります。
同じコンビニでも店舗によっては扱っていない場合があり、確実に手に入るわけではありません。
扱う切手の種類が比較的多いのは、日本郵政と提携しているローソンです。ローソンではゆうパックの受付や、店内ポスト設置などの郵便業務も行っています。
③【スーパー】日常の買い物ついでに切手が買えて便利
スーパーによっては、サービスカウンターで切手を買うことができます。
スーパーなら、日常の買い物ついでに切手を購入できるので便利ですね。ただしコンビニ同様、切手の種類は多くありません。店舗によっても対応が異なるので注意しましょう。
イオンやイトーヨーカドー、ダイエーや西友など、多くのスーパーが切手を取り扱っているほか、個人商店でも買える場合があります。なかには「A店では扱っているがB店では扱っていない」というケースもあるので、買い物ついでにサービスカウンターで切手の扱いを確認しておくと安心です。
④【ネットショップ】種類が豊富で買いに行く手間も省ける
Amazonや楽天などをはじめ、メルカリなどのフリマアプリでも切手の購入が可能です。
普通切手のほかコレクション用の記念切手も多く、なかには希少性の高い切手が売られている場合もあります。家にいながら切手を買うことができる反面、送料がかかる、価格設定が高いなど、料金面にデメリットがあるでしょう。
また、フリマアプリやネットショップでは、送料に加えて「最低〇枚から」という購入ロット(最低購入数)が設定されている場合もあるため、必要な枚数と合わせて購入前に確認しておくと安心です。
あるいは郵便局のネットショップを利用する方法もあります。
郵便局のネットショップは日本郵便が運営する公式通販のため、切手はもちろん、はがきやスマートレター、レターパックなどを買うこともできますよ。送料はかかりますが、郵便局と同じラインナップなので必要なものが確実に手に入ります。一方で届くまでに時間がかかるため、余裕のあるタイミングで利用してください。
⑤【金券ショップ】複数枚をまとめて買う方におすすめ
街中にある金券ショップでも切手を取り扱っています。
金券ショップのメリットは、郵便局よりも少し安く買えること。たとえば通常50円分の切手が48円、200円分の切手が190円などで販売されているため、お得に購入できるのです。オンラインの金券ショップもあるので、いつでもどこでも利用できますよ。
ただし金券ショップの場合は基本的にバラ売りができず、切手シートで販売しているケースが多いです。10枚単位、100枚単位などで売られているため、安くまとめ買いしたいという方に向いています。
特殊切手や絶版になった記念切手など、郵便局やコンビニでは手に入りにくい柄を探している場合は、切手の販売・買取を専門に行う「切手商」(切手専門店)に相談する方法も。専門店は品揃えが豊富で、コレクションしたい方にも向いていますよ。
参考:切手の格安販売・購入なら金券ショップ チケッティ
クラウド郵便のMailMateなら、届いた郵便物をオンラインでスキャンして内容を確認。開封・転送・破棄までワンクリックで管理できます。
切手の購入方法と注意点
切手を購入できる場所はいくつかありますが、切手の買い方には注意すべき点もあります。購入する際に焦らないよう、購入方法と注意点を確認しておきましょう。
切手を購入する時は店員さんに声をかける
郵便局での切手の買い方は、郵便窓口に並んで「〇円切手を△枚ください」と伝えるだけです。郵便物を持ち込めば、直接貼付してくれる場合もありますよ。
コンビニでの切手購入は、レジで店員さんに声をかける必要があります。この時も必要な切手と枚数を伝えれば問題ありません。1枚単位から販売されているので、好きな枚数買うことができますよ。
スーパーでも基本的にコンビニと同様です。ただしレジではなく、サービスカウンターで販売されていることが多いので、まずはサービスカウンターで声をかけてみましょう。
切手は現金でしか買えないケースもある
切手を購入する際は、現金払いが基本です。
PayPayなどのスマホ決済やクレジットカードには対応していません。コンビニやスーパーによっては、nanaco(セブンイレブン)やWAON(イオン)などの電子マネーで支払うこともできますが、ポイント付与の対象外となるので注意してください。
一方で郵便局の場合は、現金払いに加えてさまざまなキャッシュレス決済が利用できます。
クレジットカード等(JCB、VISAなど)
電子マネー(WAON、Suicaなど)
スマホ決済(PayPay、楽天ペイなど)
なお簡易郵便局では、クレジットカードや電子マネーの利用はできません。事前に利用できる支払い方法を確認しておきましょう。
郵便物の重さは郵便局以外で測れない
郵便物の大きさや重さによって、必要な切手の額は異なります。以下が郵便物の大きさ・重さと切手の料金例です。
【現行料金】(2024年10月1日〜、2026年8月時点で次回改定は発表されていません)
通常はがき:85円
50g以内の定形郵便物:110円(25g以内・50g以内の重量区分は統合されました)
50g以内の定形外郵便物[規格内]:140円
【参考:2024年9月30日までの料金】
・通常はがき:63円
・25g以内の定形郵便物:84円
・50g以内の定型郵便物:94円
・50g以内の定型外郵便物[規格内]:120円
※上記の旧料金の切手は現在も使用できますが、額面が現行料金に届かない場合は差額分の切手を追加で貼付する必要があります。
目安として、A4用紙3〜4枚程度なら25gに収まると考えられます。とはいえ封筒や便箋の重さによっても変わるため、正しい重さを測りたい方も多いでしょう。
ところが、郵便局以外では郵便物の重さを測定してもらうことができないので、郵便物を持ち込んでも正確な重さは分からないのです。そのためコンビニで切手を購入する場合、あらかじめ自宅で郵便物の重さを測っておかなければなりません。
参考:国内の料金表(手紙・はがき) - 日本郵便
関連記事:A4封筒の切手代はいくら?書類・衣類などシーン別に解説!新料金も | MailMate
【値上げ済み】2024年10月1日に郵便料金が変わりました
2024年10月1日、郵便料金が値上げされました(現在は前項の「現行料金」のとおりです)。
先述した郵便物の料金は2024年10月1日以降、以下のように変更されています。
通常はがき:63円 → 85円 (+22円)
25g以内の定型郵便物:84円 → 110円 (+26円)
50g以内の定型郵便物:94円 → 110円 (+16円)
50g以内の定型外郵便物[規格内]:120円 → 140円 (+20円)
※定形郵便物の25g以内および50g以内の重量区分が統合され、50gまで110円となっています。
参考:2024年10月1日(火)から郵便料金が変わります。 - 日本郵便
変更後の料金および差額に対応した額面の切手などは、2024年9月2日から販売されています。料金引き上げ後も、差額分の切手を貼付すれば、現行の切手などを引き続き使用できます。
たとえば、10月1日以降に25g以内の定型郵便物(110円)を送る際に、現行の84円切手を使用する場合は、差額分の26円切手を追加で購入して貼付すると良いでしょう。
なお、本稿更新時点(2026年8月)で、はがき・定形郵便物の次回の料金改定は発表されていません。なお2026年10月1日からは、ゆうパック・ゆうパケットなど荷物サービスの運賃改定が別途予定されています(はがき・定形郵便物とは別の改定です)。
参考:ゆうパックおよびゆうパケットの基本運賃などの改定 - 日本郵便
最新情報はこちらから:ゆうパック料金値上げ 【2026年10月】 早見表と対策
不要になった切手は交換や売却が可能
切手は必要に応じて買うことが多いものの、「間違った料金の切手を買ってしまった」「記念切手を集めていたがコレクションを止めた」など、不要になるケースも珍しくありません。けれど不要になったとはいえ金券の一種なので、そのまま捨てるのは抵抗がありますよね。
そんな切手は郵便局で交換するか、専門店で売却することが可能です。私も何度か郵便局での交換をしたことがありますが、手続きはとても簡単ですよ。
一つずつ見ていきましょう。
郵便局でハガキや封筒に交換する
不要になった未使用の切手や書き損じのハガキなどは、郵便局に持って行けば交換することができます。交換できるものは、以下のとおりです。
普通切手
ハガキ
郵便書簡
レターパックやスマートレターの封筒
切手の交換には、交換枚数が99枚以下の場合は1枚あたり6円、100枚以上の場合は1枚あたり13円の手数料がかかります。額面の切手料金と等価交換ではないので注意しましょう。
一方で差額分を支払えば、柔軟な交換が可能になります。たとえば140円切手が1枚不要になったとしましょう。この場合140円-6円(手数料)=134円なので、210円のスマートレターに対し、差額76円を支払えば手に入るということです。
参考:書き損じはがき・切手の交換 - 日本郵便
参考:国内の料金表(手数料) - 日本郵便
切手買取専門店で売却する
交換ではなく、以下のような切手買取専門店で売却することも可能です。
高く売れるドットコム
福ちゃん
なんぼや
ザ・ゴールド
バイセル
こうした店では、状態の良い切手や希少性の高い切手などの高額買取を行っています。1枚単位ではなくシートのままの切手だと、より商品価値が高いですよ。
インターネットや電話などで無料査定ができるところも多いので、大量の切手や記念切手などを持っている方は、一度査定してもらうのも良いでしょう。
切手どこで買える?よくある質問をご紹介!
最後に切手に関するよくある質問をご紹介します。
切手はどこで買える?
切手は、郵便局をはじめ、コンビニ(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、デイリーヤマザキなど)や金券ショップでも購入できます。また、ネットショップでの購入も可能です。特に、郵便物を発送する際に必要となる定形郵便物や定形外郵便物に合わせて、切手を選んで購入しましょう。
郵便局以外で切手を買う方法は?
コンビニやスーパーで切手を購入できる場合もありますが、取り扱いの種類や金額が限定されていることがあります。例えば、セブンイレブンやローソンでは、85円切手や110円切手などが購入できる所もありますが、特殊な金額やレターパック、スマートレターなどの販売状況は地域や店舗によって異なります。郵便局では種類が豊富で、シール式の切手、定形外郵便物や収入印紙なども取り扱っています。
郵便物の発送に便利な切手購入方法は?
郵便局での購入が最も確実で、営業時間外の発送を希望する場合、店内ポストや集荷サービスを利用することができます。また、スマートレターやレターパックは、ファミリーマートやローソンなどのコンビニでも購入できる所もあり、110円切手や85円切手など、少額切手も取り扱っていることもあります。各店舗で取り扱う種類や販売状況を確認しておくと便利です。
営業時間外に切手を購入したい場合は?
もし郵便局が営業していない時間帯でも、コンビニや金券ショップ、そしてネットショップを利用することで、切手を購入することが可能です。ただし、販売状況や取り扱い切手の種類に違いがあるので、事前に調べておきましょう。
特殊切手や記念切手を確実に買いたい場合は?
郵便局の窓口では記念切手・特殊切手の取り扱いが比較的豊富ですが、発売から時間が経った柄や絶版になった切手は店頭で見つからないことがあります。その場合は、切手商(切手専門店)や金券ショップのオンラインストアで探すと見つかりやすくなります。状態や在庫は店舗によって異なるため、事前に電話やオンラインで確認すると確実です。
切手以外にスマートレターやレターパックはどこで買える?
スマートレター(210円)やレターパックライト(430円)、レターパックプラス(600円)も、郵便局のほかローソンやファミリーマートなど一部のコンビニで購入できます。ただし店舗によって在庫状況が異なるため、確実に手に入れたい場合は郵便局の利用がおすすめです。それぞれの送り方や使い分けは、以下の記事で詳しく解説しています。
関連記事:レターパックの送り方!料金、プラスやライトの違いも解説
関連記事:スマートレターが届かない原因を解説!対処法や問い合わせ先も紹介
切手は郵便局以外にスーパーやコンビニで買える
本記事では郵便局以外で切手はどこで買えるのか、切手を買う際の注意点は何か、そして不要になった切手の扱いについても解説しました。
切手はコンビニやスーパーでも販売されていますし、ネットショップや金券ショップでも購入できます。また郵便局なら、クレジットカードやスマホ決済が利用できるのも嬉しいですね。
ただしコンビニで切手を買う際は、支払い方法に注意してください。キャッシュレス決済に対応していないケースが多いので、現金を持っていくと安心です。またあらかじめ自宅で郵便物の重さを測っておきましょう。
郵便物管理にはメールメイトがおすすめ
多くの方が「郵便物とは切手を貼って送り、自宅のポストに届くもの」と考えていると思います。一方で出張が多い方やデュアルライフを過ごしている方、忙しくてなかなか郵便物の管理ができないという方も多いでしょう。そんな方には、郵便物をクラウドで管理できるメールメイトがおすすめです。
メールメイトの特徴は、郵便物がPDFデータとしてクラウド上に保管されること。そのためどこにいても手軽に郵便物の確認ができ、保管場所にも困りません。電子メールと同じように郵便物管理ができるようになります。
個人プランは1,500円/月〜利用可能です。無料トライアルもあるので、郵便物管理に困っている方はぜひ一度お試しください。
メールメイトのことをもっと知りたい方は公式ウェブサイトと下のダッシュボード利用方法の動画をぜひチェックしてみてくださいね!
関連記事
クラウド私書箱メールメイトでどこからでもリアルタイムに郵便物をパソコン・スマホ上で確認・管理できます 🙆♀️
郵便物を受け取るためだけに帰宅や出社してませんか?
クラウド郵便で世界中どこにいてもあなたに届く紙の郵便物をリアルタイムにオンラインで確認することができます。