港区のバーチャルオフィスおすすめ12選!【2024年版】
「東京都港区でバーチャルオフィスを探している」
「オフィスを借りるよりも安く東京都港区の住所を借りたい」
「バーチャルオフィスを利用して完全リモートワークを実現したい」
このようにお考えの方はいませんか?
本記事では、法人登記が可能な東京都港区のバーチャルオフィスを厳選して12社ご紹介します。
また、バーチャルオフィスを利用するメリットについても解説していますので、自分に最適な港区のバーチャルオフィスを見つけるためにぜひご参考ください。
メールメイトは、会社宛の郵便物を全てデジタル化する新しいバーチャルオフィスです。福岡市/東京都港区・新宿区の住所を提供しています。
バーチャルオフィスとは?
バーチャルオフィスとは、実際の賃貸オフィスを借りることなく、ビジネスに使用する(ネットショップの運営、法人登記など)ための住所を提供するサービスです。
バーチャルオフィスの基本サービスは住所貸しですが、提供されているオプションや機能はサービスによって異なります。
一等地の住所を月額1,000円以下で利用できる格安バーチャルオフィスもありますが、法人登記ができない場合もあるため、必要なオプションや機能を含めた総合的な価格で検討しましょう。
バーチャルオフィスを利用するメリット
バーチャルオフィスを利用することで、以下のようなメリットが得られます。
一等地の住所を低コストで利用可能
自宅住所の公開を避けられる
初期費用や運営コストの削減
ビジネスの中心地である港区にオフィスを構える場合、賃貸費用や設備費用など高いコストがかかります。
一方で、バーチャルオフィスを利用する場合は、こうしたコストを大幅に節約できます。賃貸オフィスに比べて破格の料金で一等地の住所を法人登記に使えるうえ、ブランドイメージの強化にもつながるでしょう。
また、ビジネス用の住所としてバーチャルオフィスを利用すれば、自宅の住所を公開せずに法人登記やネットショップの運営が可能です。郵便物もビジネスとプライベートで分けて管理できますよ。
詳しくは、「バーチャルオフィス デメリットとメリットを比較!【起業家必見】」をご覧ください。
【東京都・港区】バーチャルオフィスおすすめ12選
それでは、郵便物をクラウド管理できる物件から女性専用の物件、コワーキングスペースを提供している物件まで、厳選した港区にあるおすすめのバーチャルオフィス12選をご紹介します。
利用目的に合わせて、自分に最適なサービスを見つけるための参考にしてくださいね。
1. MailMate|郵便物をデジタル化してクラウドで簡単管理
バーチャルオフィスを利用する際に多くの方が直面する課題の一つが、郵便物の管理です。郵便物を受け取るまでにタイムラグがあったり、電子書類と紙の書類が混在した煩雑な管理に悩まされることがあります。このような状況では、重要な書類が埋もれてしまい、ビジネスの効率が低下するリスクも生じます。
そんな郵便物問題を解消して、港区でバーチャルオフィスを利用するなら、郵便物を全てデジタル化し、電子書類や紙の書類をクラウドで一元管理して業務効率化できるMailMateが最適です。
MailMateの提供住所で法人登記することで、会社宛の郵便物は全てスキャンしてデジタル化されます。これにより、紙の郵便物をWebで簡単に検索・管理できるだけでなく、保管場所も不要になります。
【利用可能住所】
東京都港区元麻布3丁目 (六本木駅より徒歩6分)
【サービス内容】
法人登記可能(東京都港区・新宿区、福岡市)
電子帳簿保存で請求書や領収書などの重要文書を安全に保管
郵便物の到着をSlackなどで即座に通知
ダッシュボードを複数のユーザーと同時に管理できる
請求書の支払い代行サービスに対応
【料金プラン】
クオリティプラン:5,500円/月
ハイエンドプラン:9,800円/月
プレミアムプラン:28,000円/月
また、MailMateでは、開封サービスも提供しています。開封依頼をすれば、1営業日以内に中身をスキャンしてダッシュボードにアップロードされるため、迅速に郵便物の確認が可能です。
さらに原本が必要な場合は、転送依頼から2営業日以内に指定の住所へ転送手続きが行われます。
このように郵便物をデジタル化してクラウド上で簡単に管理できるMailMateなら、郵便物を受け取りに行く必要も、郵便物の転送を待つ必要もありません。
煩雑になりがちな郵便物管理を効率化してコアビジネスに集中するために、ぜひMailMateをご活用ください。
まずは、無料アカウント作成をして、ダッシュボードの使い勝手を確かめてみましょう。
メールメイトを使えば、会社宛の郵便物をリアルタイムでパソコンやスマホ上で受け取ることができます💻📩5年間営業保証も付いています🛡
2. レゾナンス|選択肢豊富なオプションサービス
引用:レゾナンス浜松町本店
港区のバーチャルオフィス「レゾナンス」は格安でありながら、オプションサービスが充実している点が特徴です。細かく設定されたプランがあるため、選ぶことができます。
法人登記や郵便物の転送がプラン内で行えるうえ、必要であれば電話の転送や電話秘書代行サービスなどオプションをつけることも可能です。また別料金で貸し会議室を利用できるので、取引先との打ち合わせが入っても安心です。
ただし登記用の住所は、会員のみの公開となっています。
【利用可能住所】
浜松町本店:東京都港区浜松町2丁目(浜松駅より徒歩3分)
青山店:東京都港区北青山1丁目(青山一丁目駅より徒歩30秒)
【サービス内容】
法人登記
郵便物転送
転送電話
電話秘書代行 など
【料金プラン】
バーチャルオフィスコース:990円/月~(住所のみ利用)
上記+転送電話サービス:3,190円/月~(住所と電話番号の利用)
上記+電話秘書代行サービス:5,390円/月~(住所、電話番号、電話秘書の利用)
*いずれのプランも、入会金として別途5,500円がかかります。
3. ワンストップビジネスセンター|高い信頼性とサポート
引用:ワンストップビジネスセンター青山本店
港区のバーチャルオフィス「ワンストップビジネスセンター」は北海道から福岡まで、全国に44拠点を持っているオフィスです。貸し会議室も完備されており、会員は全国の貸し会議室が利用できます。
運営企業には創業16年という歴史があり、法令を遵守した厳正な審査を行うなど、信頼性も高いです。
契約後のフォローも充実しており、「法人登記の場所を変更したい」「起業に関して悩んでいる」といった相談も可能ですよ。
港区だけでも、ストップビジネスセンター青山やストップビジネスセンター六本木、ストップビジネスセンター田町など、ビジネス街に多数のバーチャルオフィスがあります。
以下は、港区内での利用可能住所です。
【利用可能住所】
青山本店:東京都港区南青山2丁目2-15 ウィン青山内 (青山一丁目駅より徒歩1分)
田町店:東京都港区芝4丁目7-6 芝ビルディング内(田町駅より徒歩8分)
表参道店:東京都港区南青山5丁目17-2(表参道駅より徒歩5分)
六本木店:東京都港区六本木4丁目3-11 六本木ユニハウス内(六本木駅より徒歩5分)
虎ノ門店:東京都港区虎ノ門3丁目18-6 朝日虎ノ門マンション内(虎ノ門ヒルズ駅より徒歩7分)
麻布十番店:東京都港区麻布十番1丁目2-7 ラフィネ麻布十番内(麻布十番駅より徒歩1分)
品川店:東京都港区高輪4丁目23-6 ハイホーム高輪内(品川駅より徒歩4分)
【サービス内容】
法人登記
郵便物転送
貸し会議室
電話転送
電話秘書代行 など
【料金プラン】
法人登記と郵便転送は、いずれのプランにも含まれます。
エコノミープラン:5,280円/月(電話転送なし)
ビジネスプラン:9,790円/月(電話転送、FAX転送あり)
プレミアムプラン:16,280円/月(電話転送、FAX転送、電話秘書代行あり)
*いずれのプランも、初期費用として別途10,780円がかかります。
4. ユナイテッドオフィス|起業向け一等地オフィス
引用:ユナイテッドオフィス青山店
「ユナイテッドオフィス」のバーチャルオフィスは、すべて都心に店舗を構えています。
港区のバーチャルオフィスを含むすべての拠点に貸会議室があり、契約店舗以外の拠点でも貸し会議室の利用が可能です。
青山店は青山一丁目駅より徒歩1分、虎ノ門店は虎ノ門駅より徒歩3分という好立地も魅力。
運営実績18年という歴史があるので、信頼性も高いでしょう。
法人口座の開設や会社設立登記の代行など、起業をサポートしてくれるサービスも充実しています。自力で独立するよりコストが抑えられるため、起業を考えている方におすすめです。
【利用可能住所】
青山店:東京都港区南青山2丁目2-15 win青山ビル(青山一丁目駅より徒歩1分)
虎ノ門店:東京都港区虎ノ門1-16-6 虎ノ門Rapportビル(虎ノ門駅より徒歩3分)
【サービス内容】
法人登記
国内外へ郵便物転送
貸し会議室
電話秘書代行 など
【料金プラン】
法人登記、郵便転送、貸会議室利用は、いずれのプランにも含まれます。
メールボックスプラン:3,850円/月
メールボックス通知プラン:4,620円/月(郵便物到着をお知らせ)
テレボックスⅠプラン:7,700円/月+保証金10,000円(専用電話受信)
テレボックスⅡプラン:9,900円/月+保証金10,000円(専用電話受信+電話秘書)
*テレボックスプランの「保証金」は、解約時に返金されます。
*いずれのプランも、初回登録料として別途5,500円がかかります。
*「6ヵ月前納」「12ヵ月前納」を選択すると、上記よりも月額料金が割引となります。
5. Karigo|わかりやすいサービスで安心スタート
引用:Karigo
Karigoは2006年の創業以来、全国に62店舗を展開しており、バーチャルオフィスのなかでも老舗大手といえます。サービス内容がシンプルでわかりやすいため、初めてバーチャルオフィスを利用する方も使いやすいでしょう。
会社の設立代行や、各種登記サービスもあるので、これから独立を考えている方にとっても安心です。港区内にも複数の店舗があり、いずれも登記用の住所として利用できます。
【利用可能住所】
会員になると正確な住所が開示されます。
港区 浜松町:東京都港区芝大門 (浜松町駅より徒歩3分)
西麻布 六本木ヒルズ前:東京都港区西麻布 (六本木駅より徒歩5分)
青山 表参道:東京都港区南青山(表参道駅より徒歩2分)
東京 赤坂:東京都港区赤坂(乃木坂駅より徒歩5分)
芝浦 田町:東京都港区海岸
【サービス内容】
法人登記
荷物受け取り
電話転送
電話代行 など
【利用料金プラン】
法人登記と荷物の受け取りは、いずれのプランにも含まれます。
ホワイトプラン:3,300円/月~
ブループラン:8,800円/月~(転送電話あり)
オレンジプラン:10,400円/月~(電話代行あり)
*Karigoバーチャルオフィスでは、いずれも入会金として、利用料金とは別に5,500円〜(ホワイトプラン)、7,300円〜(ブループラン、pレンジプラン)がかかります。
6. TAPIOCA|女性専用の格安バーチャルオフィス
引用:TAPIOCA
TAPIOCAはバーチャルオフィスとしては珍しく、女性専用という特徴があります。年一括払いを選択すれば、月々290円で住所がレンタルできるため、大幅にコストが抑えられます。
格安といっても、女性専用シェアオフィスの利用や、GMOあおぞらネット銀行の開設サポート、集客サポートなど、充実した特典が用意されています。
また、東京の人気住所を格安で利用できることから、会員の半数以上にネットショップ運営に利用されています。
【利用可能住所】
青山店:東京都港区南青山2-2 (青山一丁目駅徒歩1分)
【サービス内容】
法人登記
貸し会議室
郵便物転送
秘書電話代行 など
【料金プラン】
登記の可否と郵便物の転送有無によって、2つのプランがあります。
バーチャルオフィスミニプラン:290円/月(登記不可、郵便物の転送なし)
バーチャルオフィスプラン:480円/月+転送手数料(登記可、郵便物転送あり)
*上記とは別に、初回登録手数料として1,000円(ミニプラン)、5,000円(バーチャルオフィスプラン)がかかります。
*月額料金については、いずれも年一括払いの場合を記載しています。
7. スタートアップ|細かなサービス設定が魅力
引用:スタートアップ
スタートアップは格安バーチャルオフィスにも関わらず、サービス内容が細かく設定されているのが特徴です。たとえば、秘書電話代行サービスでは、着信コール数によってプランを選ぶことができます。
「まずは起業したい」「法人登記したい」「電話の代行をしてほしい」など、目的に合わせて無駄のないプランを選びましょう。基本的なオフィス業務だけでなく、名刺やロゴ、ホームページの作成を依頼することも可能です。
【利用可能住所】
正式な住所は申し込み後に確認できます。
青山店:東京都港区南青山
【サービス内容】
法人登記
郵便物転送
秘書代行
貸し会議室
ホームページ作成 など
【料金プラン】
主に登記の可否と郵便物の転送有無によって、2つのプランがあります。
起業応援プラン(一括年払い):300円/月(登記不可、郵便物の転送なし)
バーチャルオフィスプランA(一括年払い):500円/月(登記可、郵便物転送あり)
バーチャルオフィスプランB(月払い):1,780円/月(登記可、郵便物転送あり)
いずれも初期費用として、別途5,000円がかかります。
8. アントレサロン|充実した基本プランで快適な利用
引用:赤坂アントレサロン
アントレサロンのバーチャルオフィスは、基本プランが充実しています。
法人登記や郵便物の受け取りができるほか、来客には常駐スタッフが対応してくれるので安心です。
セミナールームや貸会議室のレンタルもできるので、打ち合わせやセミナーに利用できます。
初期費用がかからないため、月額料金のみで利用を開始できる点もポイントです。
月単位でプラン変更ができるので、状況に応じて柔軟に利用できるバーチャルオフィスが必要な方に最適でしょう。
【利用可能住所】
赤坂アントレサロン:東京都港区赤坂4丁目8-19 赤坂フロントタウン3階(赤坂見附駅より徒歩3分)
【サービス内容】
法人登記
郵便物、宅配物の受け取り
貸し会議室
セミナールーム利用可能
受付スタッフ常駐 など
【料金プラン】
法人登記、郵便物受取、受付はいずれのプランにも含まれます。
バーチャルオフィスプラン:3,800円/月(施設利用なし)
フリーデスクプラン:9,505円/月(フリーデスク、オープンラウンジの利用可能)
個室プラン:50,000円/月(専用個室の利用可能)
9. サーブコープ|コワーキングスペースも利用可
引用:サーブコープ日比谷セントラルビル
「サーブコープ」は港区の一等地の住所を提供するバーチャルオフィスだけでなく、コワーキングスペースの機能も兼ね備えています。そのため住所のレンタルだけでなく、実際に都心の一等地で仕事をすることも可能です。
一般的なバーチャルオフィスと比べると料金設定は高めですが、その分ハイグレードな環境が整っています。ビジネスに必要な数々のサポートも受けられるので、安心して仕事ができます。
【利用可能住所】
東京都港区北青山3-6-7 青山パラシオタワー11階(表参道駅B5出口直結)
東京都港区六本木7-7-7 Tri-Seven Roppongi 8階 (六本木駅より徒歩3分)
東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー27階 (神保町駅より徒歩2分)
東京都港区西新橋1-2-9 日比谷セントラルビル14階 (内幸町駅より徒歩1分)
東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟28階 (品川駅より徒歩1分)
東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング21階 (浜松町駅より徒歩2分)
【サービス内容】
法人登記
荷物転送
固定電話番号
コワーキングスペース
秘書サポート など
【料金プラン】
法人登記と郵便物受取は、いずれのプランにも含まれます。
貸住所パッケージ:7,000円/月(税別)~
バーチャルオフィスパッケージ:16,100円/月(税別)~(固定電話番号あり)
10. GMOバーチャルオフィス|総合的なサービス力
引用:GMOオフィスサポート青山オフィス
GMOオフィスサポートが提供しているバーチャルオフィスは、さまざまなサービスを手掛けるGMOグループが運営しています。登記の可否や郵便物の転送頻度に応じた4つのプランが用意されており、サービス同士の連携が充実しているため、各種手続きをスムーズに進めることができますよ。
また、会員限定でモニター完備の会議室や、各席にコンセントが備えられたコワーキングスペースをお得な価格で利用できるのも嬉しいポイントです。
【利用可能住所】
青山オフィス:東京都港区南青山3丁目1番36号 青山丸竹ビル6F(外苑前駅より徒歩3分)
【サービス内容】
法人登記
郵便物転送
郵便物の来店受取
貸し会議室
事業計画書フォーマット提供 など
【料金プラン】
転送なしプラン:660円/月(登記不可、郵便物の受取不可)
月1転送プラン:1,650円/月
隔週転送プラン:2,200円/月
週1転送プラン:2,750円/月
*転送ありプランは、いずれも法人登記、郵便物受取が可能です。
11. リージャス|港区に21の拠点を展開
引用:リージャス
リージャスは、日本全国に184拠点以上を展開するバーチャルオフィスです。東京都港区には21拠点があり、法人登記や郵便物転送のほか、月5日までのオフィス利用などのサービスも提供しています。ただし、店舗によって提供しているサービスが異なるため事前に確認が必要です。
バーチャルオフィスプランなら、リージャスが提供する世界中のビジネスラウンジを利用できます。ワークスペースが必要な際に最寄りのリージャスビジネスラウンジを利用できるので、大変便利です。
【利用可能住所】
赤坂Kタワー:東京都港区元赤坂1-2-7 赤坂Kタワー 4F
表参道フォレストヒルズ:東京都港区南青山4-18-11 フォレストヒルズ イーストウィング 2F
麻布グリーンテラス:東京都港区南麻布3-20-1 Daiwa麻布テラス 5F
汐留ビルディング:〒105-0022 東京都港区海岸1-2-20 汐留ビルディング 3F
芝大門:東京都港区芝大門1-10-11 芝大門センタービル 10F
オープンオフィス大門駅前:東京都港区芝大門2-2-1 ACN芝大門ビルディング 6F,7F
SPACES品川:東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー 7F,8F
品川グランドセントラルタワー:東京都港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー 8F
品川イーストワンタワー:東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー 4F
オープンオフィス西新橋:東京都港区新橋4-31-3 第3名和ビル 1F〜9F
オープンオフィス青山セントラル:東京都港区南青山2−2−8 DFビル5F
オープンオフィス乃木坂:東京都港区南青山1-20-2 乃木坂ビジネスコート 1F〜3F
オープンオフィス南青山:東京都港区南青山3-5-2 南青山第一韮澤ビル 3F
SPACES赤坂:東京都港区赤坂2-5-8 ヒューリックJP赤坂ビル 3F〜6F
SPACES六本木:東京都港区六本木7-12-2 R7ビルディング
六本木駅前:東京都港区六本木6-1-20 六本木電気ビル 7F
神谷町MTビル:東京都港区虎ノ門4-3-20 神谷町MTビル 14F
オープンオフィス赤坂ビジネスプレイス:東京都港区赤坂2-14-5 Daiwa赤坂ビル 7F
オープンオフィス赤坂見附:東京都港区赤坂4-7-6 赤坂ビジネスコート 2F〜4F
オープンオフィス溜池山王:東京都港区赤坂1-3-5 赤坂アビタシオン 3F,8F
オープンオフィス麻布十番:東京都港区東麻布2-22-5 AZABU EAST COURT 1F
【サービス内容】
法人登記
専用電話番号
郵便物受取、転送
オフィス利用
テレフォンアンサリング(電話代行) など
【料金プラン(港区エリア)】
バーチャルオフィス・プラス:29,900円〜/月 (住所、郵便受取、電話番号、オフィス利用、メンバーシップ)
バーチャルオフィス:22,900円〜/月 (住所、郵便受取、電話番号、メンバーシップ)
メールボックス・プラス:8,900円〜/月 (住所、郵便受取)
テレフォンアンサリング(電話代行):13,900円〜/月 (電話番号)
*上記の月額料金は24ヶ月契約の金額です。契約期間、契約店舗によって変わります。
12. エキスパートオフィス|フレキシブルなビジネスサポート
引用:エキスパートオフィス品川
エキスパートオフィスは、少数精鋭の成長企業向けに高品質な空間とサービスを提供しているフレキシブルオフィスです。
法人登記可能な住所利用に郵便転送、来客対応がついたシンプルなプランから、電話秘書サービスや全店舗の会議室を利用できるプランまで、コストや目的に合わせて選ぶことができます。
高級感あふれるラウンジや会議室で来客対応も可能なため、快適なオフィス環境を求める方におすすめです。
【利用可能住所】
品川店:東京都港区港南1丁目9-36 NTT DATA品川ビル(アレア品川)13階(品川駅より徒歩1分)
【サービス内容】
法人登記
郵便物の受け取り、転送
来客対応
貸し会議室
専用電話番号 など
【料金プラン】
いずれのプランも、法人登記、郵便転送、来客対応が含まれています。
ライトパッケージ:12,000円/月
スタンダードパッケージ:25,000円/月 (専用電話番号、契約店舗のラウンジ・会議室利用)
プレミアムパッケージ:35,000円/月(専用電話番号、全店舗のラウンジ・会議室利用)
*スタンダードパッケージおよびプレミアムパッケージは、電話秘書サービスと専用FAX番号をオプション(有料)として追加できます。
以上、東京都港区の住所を利用できるバーチャルオフィス12選をご紹介しました。好立地でありながら、リーズナブルな物件や充実したサービスの高品質物件などさまざまな選択肢があります。
しかし、ビジネスを進めるうえで郵便物や書類の管理に手間を感じる方も多いのではないでしょうか。
そんな悩みを解決してコアビジネスへ注力するためのバーチャルオフィスを選ぶなら、郵便物や文書をクラウドで一元管理し、業務効率化を実現できるMailMateをご活用ください。
バーチャルオフィス メールメイトなら会社宛の郵便物をスキャン・PDF化🎉福岡市/東京都港区・新宿区の住所を提供しています。5年間営業保証付き🛡
港区のバーチャルオフィスを選ぶための3ステップ
つづいて、自分に最適なバーチャルオフィスを選ぶ方法を3ステップでご紹介します。
ステップ1. 利用目的を明確にする
まず、バーチャルオフィスを利用する目的を明確にしましょう。たとえば、一等地の住所で法人登記したい、ビジネスとプライベートの郵便物を分けたい、コストを削減したいなど、具体的な目的をリストアップすることがが重要です。
ステップ2. 求めるサービス提供があるか確認する
バーチャルオフィスのプランによっては、住所利用はできても法人登記ができない場合もあります。法人登記に加え、電話対応や受付対応、郵便物のデジタル化など、必要とするサービスやオプションが含まれているかどうか確認しましょう。
ステップ3. オプションを含めた価格で比較する
バーチャルオフィスによっては、法人登記や郵便物転送が基本サービスに含まれている場合もあれば、追加料金が必要な場合もあります。
初期費用や基本料金に加えて、オプション料金を含めて総合的なコストを比較しましょう。
目的にあったバーチャルオフィス選びが、ビジネスのスタートをスムーズにする鍵となります。
バーチャルオフィス(港区)に関するよくある質問
ここでは、バーチャルオフィスを利用する際によくある質問をご紹介します。
バーチャルオフィスでフルリモート型事業を始められますか?
バーチャルオフィスを利用することで、フルリモート型の事業を効率的に運営することができます。
バーチャルオフィスは、物理的なオフィスを持たずに、法人登記が可能な住所を提供、郵便物の転送、電話応対などのサービスを提供しています。これにより、オフィスの賃貸や維持管理にかかるコストを削減しながら、ビジネス環境を保つことができます。
バーチャルオフィスに届いた郵便物はどのように転送されますか?
バーチャルオフィスに届いた郵便物の転送頻度や方法は、サービスによって異なります。
たとえば、週1回や月1回の転送が基本のところもあれば、都度転送や郵便物のデジタル化に対応しているサービスもあります。バーチャルオフィスは郵便物の受け取りに遅れが生じやすいため、緊急性の高い郵便物に対応できるように、直接受け取りに行けるか速達転送に対応しているか事前に確認しておくと良いでしょう。
詳しくは、「バーチャルオフィス郵便物をリアルタイムに受け取る方法!郵便物に関するFAQも紹介」をご覧ください。
バーチャルオフィスとレンタルオフィスの違いは?
バーチャルオフィスの「物理的なスペースを持たない仮想オフィス」に対し、レンタルオフィスは「物理的なスペースを持つ実際のオフィス」となります。
バーチャルオフィスは、物理的なオフィススペースを提供せず、ビジネス用の住所を提供するサービスです。固定電話番号や郵便物の受け取り・転送、電話・FAX転送などのオプションが含まれることがあります。
一方、レンタルオフィスは、ワークスペースや会議室を含む物理的なオフィススペースを提供します。必要な設備や用具が揃っており、実際に業務を行うための環境が整っています。
この違いを理解して、ビジネススタイルや目的に応じた最適なサービスを選びましょう。
港区のバーチャルオフィスを利用するメリットは?
港区のバーチャルオフィスは、東京の一等地の住所を使用できるという点が大きなメリットです。
赤坂、六本木、虎ノ門、青山などの有名なビジネス街の住所を持つことで、企業イメージ・信頼性の向上が期待できるでしょう。
また、実際のオフィスを借りるよりも格段に低コストで運営できるため、個人経営の企業やスタートアップ、個人事業主にとっても魅力的な選択肢となっています。
港区のバーチャルオフィスでは法人登記が可能ですか?
はい、多くの港区のバーチャルオフィスでは法人登記が可能です。
ただし、法人登記可能な住所や条件はサービスによって大きく異なる場合があります。
港区のバーチャルオフィスの料金相場は?
港区のバーチャルオフィスの料金は、サービス内容によって大きく異なるため事前確認をしっかりおこないましょう。
基本的な住所利用のみのプランであれば、月額1,000円以下から利用可能な格安バーチャルオフィスも。
一方、法人登記や郵便物転送、電話対応サービスなどのオプションを含むプランは月額5,000円から20,000円程度が一般的でしょう。
中には高級感やサービス品質を重視したサービスで、月額30,000円以上するバーチャルオフィスもあります。
港区のバーチャルオフィスでよく利用されるエリアはどこですか?
港区のバーチャルオフィスで人気が高いエリアの例を挙げます。
青山・表参道エリア(東京メトロ銀座線外苑前駅周辺など)
赤坂エリア
六本木エリア
虎ノ門エリア
多いこれらのエリアにあるバーチャルオフィスは東京メトロの駅から徒歩1分~徒歩5分圏内にあることが多く、アクセスの良さやが魅力。
特に東京都港区六本木など、一等地の住所は信頼性の高さから人気です。
バーチャルオフィスの選び方で重要なポイントは何ですか?
港区のバーチャルオフィスを選ぶ際、以下のようなポイントを確認しましょう。
住所やエリアの信頼性
法人登記が可能か
基本料金と含まれるサービス内容
郵便物の転送サービスの有無、頻度
アンサリング・電話対応サービスの有無
会議室やコワーキングスペースを利用できるか
駅からのアクセス(徒歩1分~徒歩5分が理想的)
運営会社の信頼性とサポート体制の充実度
自身のビジネスニーズに合ったサービスを選択するには、これらのポイントを総合的に検討することが重要です。
港区のバーチャルオフィスを利用する注意点はなんですか?
港区のバーチャルオフィスを利用する際には、まず利用可能なサービスや制限事項を確認しましょう。特に法人登記の可否などが重要です。
また、利用規約の制限にも注意です。多くのバーチャルオフィスでは住所の使用方法に制限があります。
さらに、基本料金に加え、追加サービスの料金も考慮して発生する全体コストを計算しましょう。例えば、電話サービスや会議室といったオプションには別途料金がかかることがあります。
最低契約期間や解約条件といった契約期間の柔軟性も同時にチェックすることをお勧めします。
実際に訪問する必要がある場合は、アクセス性が重要です。東京メトロ銀座線や千代田線の駅など、使用予定の駅からの距離を確認しましょう。
郵便物の転送サービスを利用する場合、転送頻度や方法を確認し、重要な郵便物の取り扱いに注意しましょう。
個人情報や機密情報の管理方法といったセキュリティも重要です。バーチャルオフィス運営者の方針を必ず確認してください。
港区のバーチャルオフィスを効果的に活用するために、以上の点に注意を払うことが大切です。
港区で利用目的に合った最適なバーチャルオフィスを選ぼう
本記事では、東京都港区でおすすめのバーチャルオフィス12社を厳選してご紹介しました。また、バーチャルオフィスを利用するメリットや選び方についても解説していますので、これから利用を考えている方はぜひ参考にしてみてください。
ぜひ利用目的に合ったバーチャルオフィスを見つけて、ビジネスの成功につなげましょう。
また、完全リモートワークを実現したいという方には、メールメイトのバーチャルオフィスサービスがおすすめです。
メールメイトは会社宛に届く郵便物をすべてデジタル化してクラウドにアップロードされるため、パソコンやスマホ上でリアルタイム受け取り・確認ができます。
またダッシュボードは複数人で同時に管理できるため、効率的にチーム内で共有することができますよ。
サービス利用開始から30日間は全額返金保証が付いていますので、お気軽にお試しください。
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