【ネットショップ向け】効果的な集客方法とは?|無料の手法も紹介
「ネットショップの集客がうまくいかない」
「ECモールでは売れていたのに自社ECサイトでは売れない」
「競合他社との差別化を図るにはどうしたら良い?」
こんな悩みを抱えている方は、ぜひこの記事をご覧ください。
近年ではインターネット経由で商品の売買を行うECが広まっており、個人でネットショップを開設する方も増えてきました。
ただ、ネットショップを開設してから集客に悩む方も少なくありません。
そこで本記事では、ネットショップの集客を強化する方法と、集客方法ごとのメリット・デメリットを詳しく解説します。有料広告をはじめ無料の集客方法も紹介するので、集客を増やしたい方は参考にしてください。
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売れるネットショップは集客力が高い
現在ネットショップの数は非常に多く、eccLabの調査によると455万店舗を超えます(2023年6月時点)。
どの業種も競合他社が多く、それゆえネットショップを開業してもなかなか売上が伸びず悩む方は多いでしょう。
顧客が集まらなければ、どんなに良い商品も売れません。つまり「どのような商品を扱うか」という視点も重要ですが、それ以上に「どのように人を集めるか」という視点が売り上げを伸ばすポイントなのです。
実際に売れているネットショップを見ると、集客に工夫をしているところが多いです。
ただ一口にネットショップといっても、ECモールと自社ECサイトは異なります。それぞれの違いを確認していきましょう。
参考:【2023年最新版】国内のECサイト・ネットショップの総稼働店舗数 | EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」
ECモールは集客力が高い!他社との差別化は必要
ECモールとは、Amazonや楽天市場のように、複数の店舗が出店しているECサイトを指します。ECモールを訪れる顧客は、特定の商品を探すためにいくつもの店舗を見て回ることが多いのが特徴です。
私もECモールを利用する際は、複数の店舗で商品を比較していますよ。
ECモールのメリットは、モールそのものの集客力が高いこと。そのため知名度のない店舗であっても、モールを訪れた顧客の目に留まる可能性があります。
一方でECモールは競合他社が多く、価格競争も激しい点はデメリットです。
他店舗に埋もれてしまわないように、他の店舗との差別化を図る、目立つ位置に広告を出すなどの工夫が必要になります。
おすすめ記事:【比較表あり】モール型ネットショップ比較|機能や料金を解説
自社ECサイトはゼロから自分で集客しなければならない
自社で構築したECサイトは、独自性を出しやすく、他社との差別化が図れる点がメリットです。ECモールと違って毎月の利用料も発生しないため、ランニングコストを抑えられるのも嬉しいですね。
ただし自社ECサイトを運営する場合、自分でネットショップへの動線を作らなければなりません。ECモールでは安定した売上が出ていたとしても、それはECモールの顧客であり、自社ECサイトへの集客にはつながらない可能性があります。
ECモールから自社ECサイトに移行したとたん、売上が下がるケースも多いです。
ECサイトの集客方法には、たくさんの種類があります。いくつもの集客方法を組み合わせ、顧客を呼び込んでいきましょう。
関連記事:ネットショップにおすすめの発行代行とは?|料金や選び方も解説
おすすめ記事:【初心者向け】WordPressでSEO対策!集客力アップへの近道5ステップ (外部サイト)
お金をかけずに集客する3つの方法
「集客=広告」と考える方もいるかもしれませんが、それ以外にもさまざまな集客方法があります。ここでは3つの集客方法を紹介しますが、すべてに共通するメリットはコストをかけずに始められること。
初期費用や設備投資も不要なので、気軽にスタートできます。
一方、集客効果が表れるまで時間がかかるというデメリットがあり、最短でも3カ月以上は必要になると考えてください。焦ったり途中であきらめたりすることなく、地道に続けていくことが重要になります。
後述する有料広告と並行して取り組むのがおすすめですよ。
それぞれのメリット・デメリットを詳しく見ていきましょう。
①ブログ|資産を積み重ねて継続的に集客効果をもたらす
ブログは主要な集客ツールの一つです。ターゲット層のニーズに合ったテーマで記事を書くことで、潜在顧客の呼び込みや購買意欲、集客の向上につなげます。
ブログのメリットは、記事の一つひとつが資産になることです。1度執筆した記事はいつまでも集客ツールとして機能し続けるため、資産が積み重なっていきます。さらにSEOを意識すれば、よりブログの効果を高めることができるでしょう。
一方で記事を執筆するためには、キーワード選定や情報収集が必要なうえ、定期的な更新や効果の検証も欠かせません。そのためかなりの労力がかかる点がデメリットといえます。
②SEO対策|Webページを上位表示させて認知度を高める
SEO(Search Engine Optimization)は、「検索エンジン最適化」と訳されます。そしてSEO対策とは、検索エンジンでキーワード検索をした際に、Webページやブログを検索結果の上位に表示させるための施策です。
SEO対策を行うメリットは、Webページやブログが顧客の目に留まりやすくなることです。
顧客の目に留まる回数が増えれば、Webページやブログのクリック数も増えるでしょう。
一方でデメリットは、確実性に欠ける点です。しっかりSEO対策をしても、競合が多ければ必ずしも上位に表示されるとは限りません。また不自然にキーワードを詰め込み過ぎて、順位を落としてしまうリスクもあります。
③SNS運営|拡散力の強さを活かして幅広い層にアプローチ
今やネットショップの集客ツールとして、SNSは必須といえます。インターネット上で手軽に情報発信ができる点を活かし、ブログの更新をSNSで伝えるなど、ほかの手法とあわせて使うのも効果的です。
SNSのメリットは、拡散力が強いことと、顧客とのコミュニケーションがとりやすいこと。うまく情報を拡散することで、潜在顧客や未認知客にも情報を届けられます。
また顧客の声が拾いやすいうえ、アンケートを取ることもできますよ。
ただし炎上などのリスクが避けられない、継続した運用が負担になるというデメリットもあります。アカウント乗っ取りなどのトラブルにも注意しなければなりません。
代表的なSNSの特徴は、以下のとおりです。
Instagramの利用者は男女問わず増えており、「インスタ映え」という言葉も定着しました。レストランなどの飲食店を中心に、集客ツールとしても活用されています。写真だけでなく動画を載せることもできる点も特徴です。
そしてInstagramを使う場合は、ハッシュタグをうまく活用することが重要です。ハッシュタグ検索の利用率は高いので、適切なハッシュタグを付ければ多くのユーザーの目に留まるかもしれません。
X(旧Twitter)
Xはテキストが中心でありながら、写真や動画も載せることができます。リポストや「いいね」機能によって、情報の拡散がしやすいのもポイント。トレンドを押さえた投稿や、タイムリーな投稿が受け入れられる傾向にあります。
またXもInstagram同様にハッシュタグがあり、これを利用して多くのユーザーに情報を伝えることができます。
Facebookの大きな特徴は、他の媒体と比べてプロフィール情報が正確な点です。多くの方が本名や居住地を入力しており、家族構成や出身高校などを載せている方も少なくありません。
そのため細かく正確なターゲティングができるため、狙った層に情報を届けやすいといえます。少額から始められるので、SNS広告初心者にもおすすめですよ。
TikTok
TikTokの利用者は10~20代が中心で、SNSのなかでも特に若年層向けといえますが、近年では30~40代の利用も増えてきています。ユーザー数が多いうえ話題になりやすいため、大きな集客効果が見込めるでしょう。
「チャレンジ」など、ユーザーを巻き込む形で広告運用できるのも大きな特徴。ハッシュタグを使ったアピールも可能です。ただターゲット層の年齢が限られることと、炎上リスクがあることには注意しましょう。
YouTube
YouTubeは動画形式で商品のアピールができるため、印象に残りやすいという特徴があります。自社のECサイトにYouTube動画を埋めこむこともできますし、YouTube広告として幅広い層にアピールすることも可能。SEO対策を行えば、Google検索の際に上位表示されることもありますよ。
一方で個人・法人問わず多数のYouTube動画が上がっているので、差別化が難しいかもしれません。魅力的なサムネイルの作成や動画編集を行うには、スキルも必要となります。
LINE
LINEは個人の連絡ツールでありながら、集客に役立つツールでもあります。老若男女問わず広く使われており、アクティブユーザーが多いのも特徴。
ラインを使った集客には、主に2種類の方法があります。
LINE公式アカウント:メルマガより気軽にクーポンや情報を発信できる
LINE広告:精度の高いターゲティング設定のもと広告配信ができる
配信の内容や頻度によってはブロックされるリスクもあるので、効果を検証しながら運用すると良いでしょう。
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有料広告で成果を出す7つの方法
ネットショップで有料広告を使うメリットは、大きく2点あります。
短期間で効果が表れやすい
細かいターゲティングができる
広告を出すにはそれなりの費用がかかりますが、その分高い効果を出すことが可能です。また広告には7つの種類があるので、扱う商品や購買層に合わせて適するものを選びましょう。
①ディスプレイ広告|多くの人にアピールできて認知度アップにつながる
ディスプレイ広告はブログやWebサイト上に表示される広告のことで、バナー広告と呼ばれることもあります。テキスト表示だけでなく画像や動画を表示することもできるため、視覚的に訴えられるのが特徴です。
ターゲットとなるのは、潜在顧客や未認知顧客です。
一人ひとりのニーズはあまり強くないものの、幅広い層にアプローチすることが可能です。そのため認知度を高めたい時に使うと良いでしょう。
②リスティング広告|ニーズの高い層に対してアプローチできる
リスティング広告は「検索連動型広告」とも呼ばれており、GoogleやYahoo!などの検索エンジンでキーワード検索を行った際に、テキスト形式の広告が表示されます。
キーワードに関連する広告が出るので、ニーズの高い層にアプローチできるという特徴があります。
リスティング広告はそれなりにコストがかかる一方、短期間で高い効果が出やすい集客方法です。より集客効果を高めるには、広告文を精査することと、ランディングページを充実させることが大切です。
③Googleショッピング広告|商品情報を詳しく載せられる
引用:ショッピング広告: EC 売上に直結 - Google 広告
Googleショッピング広告とは、リスティング広告のようにGoogleでキーワード検索を行った際に表示される広告です。ただしリスティング広告と違って、商品名や画像、値段や店名を表示することが可能。
広告をクリックすれば、すぐに店舗の販売ページに移動することもできますよ。
Googleショッピング広告は購買意欲の高い層にアプローチしやすく、クリック率やコンバージョン率が高いのも特徴です。さらに効果を上げるには、キーワードの選定が重要になります。
④SNS広告|若年層へのアプローチには必須
SNS広告とは、顧客がSNSを利用している際に、タイムライン上に表示される広告です。SNS広告の魅力は細かなターゲティングができることと、幅広い層にリーチを広げられること。
なかでも若年層はSNSの利用率が高いので、若年層にアプローチしたければSNS広告は欠かせません。
拡散性が高いため、うまくいけば一気に認知度が高まる可能性もあります。SNSは媒体によって異なる特徴があるため、うまく使い分けることでより高い効果が得られるでしょう。
⑤アフィリエイト広告|第三者経由で異なる顧客層へアプローチ
アフィリエイト広告は、自身のブログやWebサイトを持っている第三者(アフィリエイター)に商品やサービスを紹介してもらう形式です。SNSで多くのフォロワーを抱えるインフルエンサーがアフィリエイトを行っているケースも多いですね。
第三者にブログやWebサイトを媒介してもらうため、いつもと違った顧客層にアプローチできるのが特徴です。多くは成果報酬型なので、低リスクでありながら高い効果を得られますよ。
一方、アフィリエイター自身の信頼性やキャラクターによって、ネットショップのブランドイメージが左右される部分も大きいです。
そのためアフィリエイターは慎重に選定しなければなりません。
⑥リマーケティング広告|途中離脱者にアピールして再訪問を促す
一度はECサイトを訪れたものの途中離脱した方に向け、改めて広告を表示する集客方法がリマーケティング広告です。リターゲティングと呼ばれることもありますが、どちらも同じ意味を持ちます。
リマーケティング広告の対象となるのは見込み客なので、高いコンバージョン率が期待できます。
ただ何度も同じ広告を目にすることには不快感を覚える方もいるので、広告の配信設定には注意が必要です。また比較的ゆっくり検討している方向けであるため、緊急性の高い商品には適していません。
⑦純広告|コストがかかる分成果も出やすい
純広告とは、特定のメディアの広告枠を買い取って掲載する広告です。新聞や雑誌、さらに駅構内や建物の壁など、さまざまな場面で見かけたことがあるでしょう。
インターネット上にもバナー形式やテキスト形式、タイアップ形式など、バラエティ豊かな純広告が溢れています。
純広告はほかの広告と比べて、費用が高いというデメリットがあります。一方で費用さえ払えば確実に掲載できるうえ、広い層に届けることが可能です。短期間でも成果の出やすい集客方法といえます。
関連記事:【ネットショップ運営】自宅住所を知られたくない!解決策を紹介
その他の集客方法
最後に、その他の集客方法を3つご紹介します。いくつかの集客方法に並行して取り組むことで、より効果が高まる場合もありますよ。
そのため一つのやり方にこだわるのではなく、組み合わせて実施してはいかがでしょうか。
①メールマガジンの配信|興味を持っている層にしっかりアプローチ
多くのネットショップが導入している集客方法に、メールマガジンの配信があります。メルマガの登録をしている顧客は、少なからずあなたのネットショップに興味を持っている方です。そのためニーズに合った情報を配信すれば、読んでくれる可能性も高いでしょう。
メルマガを配信する際は、頻度や送信時間帯などに気を付けてください。できれば毎日、ターゲット層が開きやすいタイミングで送付すると良いですね。
②リアルイベントや展示会への出展|イベントの集客力を活かす
ネットショップといえど、リアルイベントや展示会への出展は効果的です。イベントそのものに顧客が集まることから、認知度の低いネットショップも顧客の目に留まる可能性があるためです。
もちろんリアルイベントだけでなく、オンラインイベントに参加するのも良いでしょう。
多くの店舗が集まるイベントだけでなく、ネットショップ内でキャンペーンやセールなどのイベントを打つことも大切です。クリスマスや母の日、父の日などの季節系イベントもぜひ利用したいところですね。
③集客代行業者の利用|プロの手で確実な成果を出す
どうしても社内で成果を出すことが難しい場合は、集客代行業者に頼むという方法もあります。費用はかかりますが、プロのマーケティング手法を活かして着実に成果を出すことができますよ。
ネットショップ運営代行業者のなかには、集客代行だけでなくサイト構築や発送代行など、さまざまな業務を代行してくれるものも多いです。必要に応じて活用してください。
ネットショップ集客のコツ4点
ネットショップの集客方法はさまざまですが、より成果を出すにはコツを押さえなければなりません。ここでは4点ご紹介するので、ぜひ実践してみてください。
1.目標に応じた集客方法を選ぶ
まずは目標に応じた集客方法を選ぶことが大切です。
たとえば「1ヶ月以内に成果を出す」という販売計画があるのなら、ブログ記事の作成やSEO対策よりも、有料広告に力を入れると良いでしょう。
また幅広い層にアピールして認知度を高めたいのであれば、リマーケティング広告よりもディスプレイ広告のほうが適していますね。
販売計画が明確であれば、適切な集客方法を選択することができます。そのため、あらかじめ目標を立てておき、そこから逆算することが大切です。
2.アクセス解析をする
効果的な集客をするには、分析ツールを使ってアクセス解析をする必要があります。
たとえばGoogleアナリティクスを使えば、以下のような情報が分かります。
日々の訪問者数
訪問者の性別や年代
流入経路
訪問者が最初に見ているページ
こうしたデータから「取り込むべき顧客層はどこなのか」「どの媒体からのアクセス数が多いのか」などの情報が得られるので、集客方法の改善や効果検証に役立ちます。これを繰り返すことで、効果的に集客を続けることができるのです。
3.開業してすぐに広告を打つ
ネットショップを開業したばかりだと売上が少ないため、お金をかけずに集客したいと考える方も多いでしょう。ところが、できるだけ早い段階で有料広告を出すほうが、結果的に集客力アップにつながるのです。
顧客が増えればアクセス経路のデータが増えるため、集客方法を改善するための判断材料となります。もちろん無理をしすぎてはいけませんが、できる範囲で必要な広告費をかけることは有効です。
4.デバイスごとのユーザビリティに配慮する
近年では、パソコンやスマホ、タブレットなど、さまざまなデバイスでネットショップを楽しむ方が増えています。そこで注意したいのがデバイスごとのユーザビリティ、つまり使いやすさです。
たとえば「パソコンでは見やすいサイトだけれど、スマホではどうも読みづらい」という経験をしたことはないでしょうか。
これではユーザビリティに配慮しているとはいえません。ユーザビリティが低いと、ECサイトからの途中離脱者も増えてしまうでしょう。
それを防ぐためにも、どんなデバイスからでも使いやすいECサイト作りが重要です。
おすすめ記事:レンタル住所とは?おすすめのサービスと利用メリット・デメリットを紹介
効果的な集客方法でネットショップの売上アップを目指そう
本記事ではネットショップの運営者に向け、ネットショップで集客する方法やそれぞれのメリット・デメリットについて解説しました。
無料・有料それぞれに多くの集客方法があるので、販売計画をもとに適する方法を選び、売上アップにつなげてください。
基本的にお金のかからない方法は成果が出るまで時間がかかり、有料広告は短期間で成果が出る傾向にあります。どちらかに偏るのではなく、バランスよく集客活動を行うことで、コストを抑えつつ集客効果を出すことができるでしょう。
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関連記事:ネットショップの運営代行おすすめ10選|業務内容や選び方も解説
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